ドワンゴのニコニコ生放送にて、高畑勲監督が手がけた映画『パンダコパンダ』やテレビアニメ版の『じゃりン子チエ』の一挙放送など、追悼特別番組が5月15日から配信されます。
また、高畑勲監督の功績をふり返る追悼特別プログラムが、5月15日と18日に配信されます。
ドワンゴのニコニコ生放送にて、高畑勲監督が手がけた映画『パンダコパンダ』やテレビアニメ版の『じゃりン子チエ』の一挙放送など、追悼特別番組が5月15日から配信されます。
また、高畑勲監督の功績をふり返る追悼特別プログラムが、5月15日と18日に配信されます。
株式会社ブランジスタゲームが運営する、3Dクレーンゲーム「神の手」は、高畑勲作品の『パンダコパンダ』の45周年を記念したコラボ企画を開始しました。
本作は、中国から上野動物園に2匹のパンダ「ランラン」、「カンカン」が初来園し、日本中にパンダブームを巻き起こした1972年12月に公開されたアニメーション作品です。
『この世界の片隅に』で知られる片渕須直監督が、本日5月7日から10日にかけて放送されるTOKYO FMのラジオ番組「未来授業」にゲスト出演します。
4月5日に亡くなった高畑勲監督に関するトークが繰り広げられます。
「第17回トライベッカ映画祭」で上映されたドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』について、音楽家の坂本龍一さんが登壇し、ニューヨークのシネポリス・チェルシーで行われた上映後にトークショーが行なわれました。
そのなかで、高畑勲監督から音楽のオファーがあり、解雇されていたことが明かされています。
森康二さんの原画展「もぐらのスタジオ」を見に行ってきました。
吉祥寺の古本屋「一日」にて、5月3日から14日まで開催されています。
森康二さんは、日本における初期の商業アニメーション製作に携わり、若手アニメーターの教育や指導も行ってきました。
オープロダクションとアニドウ主催による「高畑勲さんを偲ぶ会」が、5月25日(金) に杉並公会堂で開催されます。
当日は、高畑勲監督が手掛けた『狼少年ケン』と『母をたずねて三千里』が1話ずつ上映されます。
また、関係者によるトークショーと、追悼ミニコンサートも行われる予定です。
4月5日に82歳で亡くなった高畑勲監督の「お別れ会」詳細が、スタジオジブリ公式サイトで発表されました。
今月15日に、三鷹の森ジブリ美術館で執り行われることがわかりました。
また、当日は午後2時から一般およびファンために献花の時間を設けられます。
4月5日に亡くなった高畑勲監督の追悼放送として、CS放送ファミリー劇場で、『アルプスの少女ハイジ HDリマスター版』が5月2日・3日にかけて全話一挙放送します。
また、インタビュー番組『高畑勲、自作を語る。「アルプスの少女ハイジ」』が、5月3日に放送されます。
4月5日に82歳で亡くなった高畑勲監督ゆかりの品々を紹介する「高畑勲追悼映画資料展」が、4月26日に徳島市立木工会館で始まりました。初日は、1992年に貞光町の貞光劇場で開かれた「高畑勲映画祭」を手掛けた出品者2人のトークショーがあり、来場者は高畑監督の思い出話に聞き入った。
高畑勲監督の遺作となった『かぐや姫の物語』が、5月18日に「金曜ロードSHOW!」にて放送されることが急きょ決まりました。
同作がテレビ放送されるのは、2015年3月以来3年ぶり、2回目の放送となります。初回は18.2%と高視聴率を記録しています。