『なつぞら』第31話で、ドラマもいよいよアニメーション編にシフトしだして、なつがアニメーション製作会社の「新東京動画社」に見学に行くシーンが登場しました。
ドラマの中で、この「新東京動画社」は後に東洋動画となり、東洋のディズニーを目指すという設定となっています。
『なつぞら』第31話で、ドラマもいよいよアニメーション編にシフトしだして、なつがアニメーション製作会社の「新東京動画社」に見学に行くシーンが登場しました。
ドラマの中で、この「新東京動画社」は後に東洋動画となり、東洋のディズニーを目指すという設定となっています。

平成も本日で最後。明日からは新たな元号・令和の時代が始まります。
そこで、平成に思いを馳せるというわけじゃないですけど、「平成」を冠するジブリ作品『平成狸合戦ぽんぽこ』のタイトルについて、ふり返ってみましょう。
東京国立近代美術館で、2019年7月2日(火)から10月6日(日)まで、展覧会「高畑勲展 日本のアニメーションに遺したもの Takahata Isao : A Legend in Japanese Animation」が開催されます。
高畑監督の功績は今のアニメーションの礎となっており、多くのアニメーション制作者にも大きな影響を与えています。
没後1年として高畑勲監督を偲んで、監督の偉業を振り返る特集がWOWOWで組まれています。
放送は、4月28日午後1時から、ドキュメンタリーを含む高畑作品が一挙放送されます。
ラインナップは、『かぐや姫の物語』の制作を追ったドキュメンタリーが前後編と2本。
人形劇ユニット「かわせみ座」による、高畑勲さんが演出・構成を手がけた人形劇『まほろばのこだま』が上演されます。
本公演は2000年に行なわれ、東京2000年祭 千年文化芸術祭に入選。この度、高畑監督の追悼として再演されます。日本の伝説、民話をモチーフに、夢・現・幻を綴ったオムニバス作品となります。
昨年の4月に亡くなった高畑勲監督を偲んで、5月2日に練馬区立生涯学習センターホールにて『セロ弾きのゴーシュ』上映会が行なわれます。
若きセロ(チェロ)弾きゴーシュが、猫やカッコウや子だぬきたちと交流しながら音楽家として成長してゆく物語。本作は宮沢賢治が原作で、弟の宮沢清六氏がアニメーションを監修しています。
4月5日に放送された高畑勲監督の『平成狸合戦ぽんぽこ』のテレビ平均視聴率が6.0%だったことが、ビデオリサーチの調査でわかりました。
本作は、劇場公開から25年。テレビ放映は今回で9回目となります。初回の放映時は1993年10月15日で、19.2%で本作の最高記録となっています。
文春ジブリ文庫より、高畑勲監督の『シネマ・コミック19 かぐや姫の物語』が4月10に発売されます。
今回も、オリジナル新編集により映画の全セリフ全シーンを掲載したコミック完全版です。コマ割りなども、映画の体感速度・躍動感にこだわった編集となっています。持ち運びにも便利な文庫版です。

平成最後のこの年に、『平成狸合戦ぽんぽこ』のロケ地めぐりをしてきました。
本作は、多摩丘陵の宅地開発を題材にしているため、モデルとなった場所がたくさん存在します。
ちょっとしたワンショットの背景画などにも、実際の多摩近郊の風景がたくさん描かれています。
本日、4月5日は高畑勲監督の一周忌で命日にあたります。そして、『平成狸合戦ぽんぽこ』の放送日でもあります。
いよいよ今月で平成は幕を下ろします。金曜ロードSHOW!では「さよなら平成 2週連続スタジオジブリ」と銘打って、本日は『平成狸合戦ぽんぽこ』、来週は『風立ちぬ』を連続放送します。