スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第41回トロント国際映画祭のディスカバリー部門に出品されることがわかりました。
本作は既に、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞しています。、
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第41回トロント国際映画祭のディスカバリー部門に出品されることがわかりました。
本作は既に、第69回カンヌ国際映画祭で「ある視点部門」にて特別賞を受賞しています。、
スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、ジブリの長編劇場用映画のなかから最も投票数の多かった1作品を劇場で上映する「スタジオジブリ総選挙」。投票の受付けは、13日~28日午後11時59分となっており、締切が迫っています。
宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』に関する、Twitterユーザーの投稿が話題となっています。
それは、『千と千尋』の冒頭シーン、繁華街で千尋の父親は何を食べているのか、なぜ両親は豚になってしまったのか、疑問を抱きスタジオジブリへ手紙で質問をしたら、返事が返ってきたというもの。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』が9月17日に全国公開されることに先駆けて、試写会情報が出始めています。
9月1日(木)にはTOHOシネマズ六本木ヒルズにて、完成披露試写会を実施。9月10日(土)には一ツ橋ホールにて、鈴木敏夫プロデューサーの講演会付き試写会が行なわれます。
8月28日(日)に、和歌山県民文化会館にて、スタジオジブリ作品の楽曲を奏でる音楽会「オーケストラによるドリームコンサート ~ジブリの思い出がいっぱい!~」が開催されます。
ジブリファンなら誰もが知っている名曲をオーケストラで聴けるチャンスとなります。
アメリカの映画情報サイト「The Playlist」が、21世紀に入って2016年までに公開されたアニメーション映画のベスト50を発表しました。
1990年代初め頃まで、アメリカではアニメーション作品といえばディズニーの手描きアニメが主流で、そのほとんどが子ども向けの作品でした。
夏の風物詩となった、ジブリ作品のテレビ放送が今年もやってきました。
8月の金曜ロードSHOW!にて、「2週連続 夏はジブリ」と題して、8月5日に宮崎駿監督の『もののけ姫』、8月12日に宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が放送されることが発表されました。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』の公開を記念して、「スタジオジブリ サマー・キャンペーン2016」が開催されています。
対象商品を購入すると、「『レッドタートル ある島の物語』公開記念 ジブリがいっぱいCOLLECTION」オリジナル・トートバッグが貰えます。
7月26日(火)に慶應義塾大学で開催される、「温故知新、青春を学ぶ」と題した勉強会イベント鈴木敏夫プロデューサーが登壇します。
“被爆者×ジブリ×慶應”という異色の組み合わせで、「青春」について語り合うというもの。ぜひともご参加ください。
『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』などスタジオジブリ作品をはじめ、美術監督を務めてきた山本二三さんの個展「山本二三展リターンズ」が、7月16日(土)より9月4日(日)まで「神戸ゆかりの美術館」にて開催されます。
宮崎駿作品や、細田守作品などを支えてきた職人の手になる背景画やイメージ画をお楽しみいただけます。