2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館が、来場者1000万人突破しました。セレモニーが1月14日に行われ、中島清文館長、清原慶子三鷹市長らが出席しました。
同館は、毎年約65万人が来場。2016年には2カ月に渡る改修工事が行なわれ、7月にリニューアルオープンしたばかりです。
2001年10月に開館した三鷹の森ジブリ美術館が、来場者1000万人突破しました。セレモニーが1月14日に行われ、中島清文館長、清原慶子三鷹市長らが出席しました。
同館は、毎年約65万人が来場。2016年には2カ月に渡る改修工事が行なわれ、7月にリニューアルオープンしたばかりです。
熊本市現代美術館で1月9日まで開催された「ジブリの立体建造物展」の入場者数が20万1571人に上り、同館で歴代1位の動員数を記録して閉幕したことがわかりました。当初の目標は、10万人としており、その2倍を超えることとなりました。同館は「驚異的な数字」と驚きのコメントを寄せています。
スタジオジブリグッズを販売するベネリックから、「千と千尋の神隠し 屋台シリーズ ラーメン丼」が発売されました。
同作に登場する「食べもの屋」をイメージした中華食器シリーズで、ハク竜を中心に食事中のカオナシや宴会中のオオトリ様、包丁を持ったおなま様がデザインされています。
毎年恒例となっている、スタジオジブリの年賀状がアップされています。
酉年の今年は、ニワトリを担ぐ女の子に、ぽろぽろとタマゴを産むニワトリ、さらにパン種とタマゴ姫と、バーバヤーガまで登場しています。数字にはりついてる虫は、なんだろう君にも見えますが、毛虫のボロでしょうか。
昨年は、吉田昇さんが描いていましたけど、今年は宮崎駿監督によるイラストです。
期せずしてと言いますか、図らずもと申しますか、2017年になりました。あけましておめでとうございます。
昨年は、年明けから、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーの新作発表を、今か今かと待ち構えていましたら、12月になってしまったので、ほぼ1年間構えっぱなしだったようです。
スタジオジブリ作品のキャラクターたちが大勢登場する、LINEスタンプが発売されました。
ジブリファン同士で、年末年始の挨拶するにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。鈴木さんや、野中さんまで。期間限定の発売で、2016年12月27日~2017年1月15日までです。
ハイブリッド型書店サービス「honto」による、「~書籍によるビジネス講義~日本橋ビジネススクール×honto『ブックツリー』」が、2016年12月16日(金)~2017年1月31日(火)にかけて「丸善日本橋店」で実施されています。
「ブックツリー」とは、「honto.jp」のサイト上でブックキュレーターが、独自のテーマで集めた数千の本を、読者の“関心・興味”や“読んでなりたい気分”に沿って紹介するサービスのこと。
先日、スタジオポノックによる長編アニメーションの制作発表がありました。
ジブリファンにとっては、待ちに待った発表だったわけですが、一般的には「スタジオポノックってなんぞや?」という方も多いようです。
そこで、スタジオポノックの情報をまとめておきたいと思います。
スタジオジブリ作品グッズより、静電気を軽減できるブレスレットの「パチレット」が発売されます。
静電気が気になる季節に身に着けて、”パチッ”という嫌な静電気を軽減することができます。発売されるのは、『となりのトトロ』『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』の作品から、計6種となります。
熊本市現代美術館で10月8日から来年1月9日まで開催されている「ジブリの立体建造物展」。その会場内のショップで販売されている、「熊本城」という日本酒のラベルをジブリの鈴木敏夫プロデューサーが執筆を手がけています。堂々と構えるラベルは、存在感があります。