フランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」のワインラベルを鈴木敏夫さんが手がけました。
スタジオジブリとルー・デュモンがコラボするのは、今回で2回目。『レッドタートル ある島の物語』公開記念でもマイケル監督がラベルをデザインし、好評を得ました。
フランス・ブルゴーニュ在住のワイン醸造家「ルー・デュモン」のワインラベルを鈴木敏夫さんが手がけました。
スタジオジブリとルー・デュモンがコラボするのは、今回で2回目。『レッドタートル ある島の物語』公開記念でもマイケル監督がラベルをデザインし、好評を得ました。
アメリカの映画情報サイト「watchmojo」が、日本の長編アニメーション映画のトップ10を選び発表しました。
スタジオジブリ作品は、3作品選出しており、日本歴代興行収入1位の『千と千尋の神隠し』が、当ランキングでも首位となっています。昨年大ヒットした、新海誠監督の『君の名は。』は3位となりました。
TOKYO FMの『Orico presents FIELD OF DREAMS』に米林宏昌監督がゲスト出演します。
6月24日と7月1日(土)の2週にわたって登場し、スタジオジブリの入社試験のエピソードなどをはじめ、スタジオポノックについて語ります。
山口県立美術館で4月20日から開催されていた「スタジオジブリ・レイアウト展」が6月18日に閉幕しました。
同館によると、開幕から54日間の入場者数の累計は11万5077人に達したことがわかりました。同館の展覧会では歴代6位の動員を記録しています。
クロアチアのザグレブで開催された、「第27回 ザグレブ国際アニメーション映画祭」のコンペティション部門の受賞作が発表され、長編コンペティションではスタジオジブリ作品の『レッドタートル ある島の物語』がグランプリを受賞したことがわかりました。
山口県立美術館で開催中の「スタジオジブリ・レイアウト展」の入場者が、10万人を突破しました。
同展の開催は18日までで、同館の特別展で入場者が10万人を突破したのは、2014年に開催された「大浮世絵展」以来となります。
スタジオジブリ作品で使用された楽曲をフォーカスした、シエナ・ウインド・オーケストラの演奏による吹奏楽ポップス盤の新シリーズ「SUPER SOUND COLLECTION スタジオジブリ吹奏楽」が、6月14日にリリースされました。
吹奏楽の定番から、ジブリを取り入れ新たな新境地へ、吹奏楽の枠を超えた新シリーズの登場です。
カラーマーカーの「コピック」が発売されてから、30周年を迎えたことを記念して、宮崎吾朗さんが描いたキービジュアルが公開されました。『コクリコ坂から』の風間俊と松崎海が描かれたもの。吾郎さんのイラストとしては珍しく、コピックでカラーリングされています。
スタジオジブリの所在地といえば、東小金井なんですけども、この場所に移転したのは1992年のこと。
1985年6月15日の設立当初は、まだスタジオジブリとしての社屋をもっておらず、吉祥寺駅の近くにあるビルを間借りするかたちで入居していました。
愛知県とスタジオジブリがオープンを目指す「ジブリパーク」構想を具体化するための調査費2000万円が6月補正予算に盛り込まれることが決まりました。
愛知県の大村秀章知事は、「愛・地球博記念公園」にジブリパークをつくる構想を明かしており、2020年代初頭のオープンを目指しています。