スタジオジブリのLINEスタンプから、「夏休み特別編」が発売されました。
夏休みに使いたくなるような、楽しいイラストがたくさんあります。ジブリファン同士で、夏の会話をするにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。
スタジオジブリのLINEスタンプから、「夏休み特別編」が発売されました。
夏休みに使いたくなるような、楽しいイラストがたくさんあります。ジブリファン同士で、夏の会話をするにはもってこいのスタンプ。全16種で、初登場のキャラクターもいます。
ベネリック株式会社から、スタジオジブリ作品をあしらったアメカジウェアが発売されます。
『GBL』シリーズは、素材やデザインを徹底的にこだわり、ファッションを楽しむ大人のジブリファンに向けた新しいブランドが誕生しました。
『借りぐらしのアリエッティ』のメイキングアートブック、「THE ART OF Kari-gurashi(借りぐらしのアリエッティ)」をご紹介します。
本書は、ラフ画や美術ボードなど、映画が作られる過程で描かれたイラストから、本編で使用された背景美術まで掲載されています。
7月5日に発売される「キネマ旬報 2017年7月下旬特別号」で、『メアリと魔女の花』特集が掲載されます。
主役を務めた、杉咲花さんと神木隆之介さんの対談や、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーのほか、メインスタッフのインタビューが掲載されます。
『借りぐらしのアリエッティ』で長編アニメーションデビューを果たし、初っ端から成功した米林宏昌監督。今や、スタジオジブリを継ぐ貴重な存在となり、日本を代表するアニメーション監督のひとりとなりました。が、当然、ジブリに入社したばかりの新人時代があるわけです。
米林宏昌監督の最新作『メアリと魔女の花』の公開を記念したトークイベントが行われ、背景美術会社「でほぎゃらりー」を立ち上げた、ドワンゴの川上量生さん、庵野秀明監督、スタジオポノック西村義明プロデューサーの3人が登壇しました。
スタジオジブリを継承することを堂々に掲げ、船出を切ったスタジオポノックの米林宏昌監督。
これまでに、スタジオジブリで監督を務めた人は、高畑勲・宮崎駿両監督以外にも少なからずいましたけど、ジブリでアニメーターとして育ち、監督までのぼり詰めたのは米林監督ただ一人です。
米林宏昌監督の長編アニメーションデビュー作であり、代表作ともいえる『借りぐらしのアリエッティ』。この作品を作ることになる前は、まったく別の作品が企画にあがっていました。
スタジオジブリで若手の育成を模索していた当時、若手で映画を作ることだけは決まっており、あとは企画の成立だけでした。
全国を巡回している、「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」が、7月15日(土)から9月3日(日)まで、長崎県美術館で開催されます。
本展では、宮崎駿監督が直筆で描いた「レイアウト」を含む、約1300点の資料が一挙に展示されます。
長崎歴史文化博物館で開催されていた企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」が、6月25日で閉幕しました。スタジオジブリの幅広い世代のファンを集め、県内の美術館・博物館で開催された、これまでの企画展としては最多となる、15万84人の入場者数を記録しました。