Tag: スタジオジブリ (page 48 of 88)

ジブリで活躍した高坂希太郎による監督作品『若おかみは小学生!』が今夏公開

若おかみは小学生!「講談社青い鳥文庫」で累計発行部数300万部を誇る人気シリーズ『若おかみは小学生!』が、アニメーション映画化されることが発表された。9月に全国公開されることがわかりました。今作は、原作・令丈ヒロ子、絵・亜沙美による同名児童文学シリーズを原作に、小学6年生にして温泉旅館の若おかみになった女の子・おっこ(関織子)の物語を描きます。

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海外メディアが報じた高畑勲監督

高畑勲高畑勲監督の訃報に、海外メディアもこぞって取り上げており、踏み込んだ情報を続々と発信しています。
アメリカからはニューヨークタイムズやワシントンポストが紹介しているほか、ドイツやフランス、アラブ首長国連邦などが、高畑監督を紹介しています。

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イメージボードで構成された、絵本版『火垂るの墓』

絵本 火垂るの墓

スタジオジブリ作品のアート本として「The Art of」シリーズがありますけども、高畑勲監督の『火垂るの墓』は刊行されていません。
その代わりといっては何ですけども、イメージボードを使用した絵本版『火垂るの墓』が存在します。

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「どんぐり共和国」限定 ジブリのルピシア茶葉から新バージョンが発売!

スタジオジブリ ルピシア茶葉「どんぐり共和国」限定のオリジナル缶に入った、オリジナルブレンドのルピシア茶葉が4月13日より発売されます。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』『千と千尋の神隠し』のイラストを使用したオリジナルデザイン缶に、ブレンド茶が入っています。今回のコラボ企画は、昨年好評だったものの第3弾となります。

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「山本二三展」が倉吉博物館で開催 PR看板を設置

山本二三展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」が倉吉博物館で14日開幕するのを前に、倉吉市内の5カ所にPR看板が設置されました。
看板は縦1.8メートル、横0.9メートルのサイズで、『天空の城ラピュタ」と『もののけ姫』の背景画が描かれたもの。

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「ジブリの大博覧会」が兵庫県立美術館で開幕

ジブリの大博覧会兵庫県立美術館で4月7日に、企画展「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」が開幕しました。
2015年に開催された愛知の「愛・地球博記念公園」を皮切りに、新潟、東京、長崎、大分を巡回し、関西では初開催となる同展。1985年設立以来、数々のアニメーション作品を発表してきたスタジオジブリの30年間の歩みを紹介します。

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高畑勲監督が亡くなり、悼む関係者 『おもひで』『ぽんぽこ』で交流

高畑勲5日に亡くなった高畑勲監督の訃報を受け、『おもひでぽろぽろ』の撮影などで生前交流があった山形県内の関係者からも悼む声が上がっています。
『おもひでぽろぽろ』の制作でコーディネートを担当したシネマパーソナリティーの荒井幸博さんと高畑監督との出会いは1988年、同市で開催された高畑監督のドキュメンタリー映画上映会とシンポジウムの席上でした。

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高畑勲監督を悼む声が相次ぐ

高畑勲高畑勲監督が4月5日に亡くなられ、各界の著名人から悼む声があがっています。
スタジオジブリの鈴木敏夫さんを始め、一緒に『かぐや姫の物語』を作った西村義明さんや、同作で声優を務めた浅倉あきさん、音楽を手がけた久石譲さんなど、高畑監督と関わりの深かった著名人の声をまとめました。

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高畑勲監督の「お別れ会」は5月15日に開催

高畑勲高畑勲監督が、2018年4月5日(木)午前1時19分、帝京大学医学部附属病院にて、肺がんのため82歳で亡くなりました。
スタジオジブリからは、社長の中島清文さんと、鈴木敏夫プロデューサーのコメントが寄せられています。
通夜および葬儀は、近親者のみで執り行なわれるとのこと。

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韓国で「トトロ」のコピー商品「トロロ」が流通!業者に賠償命令

ジブリ美術館 トトロ韓国の企業が『となりのトトロ』のトトロと類似したキャラクター「トロロ」を作って、ゲームセンターのクレーンゲームなどで販売していたとして、韓国のD社がスタジオジブリに5000万ウォン(約500万円)の損害賠償を払うよう命じられました。近年、クレーンゲームが流行っている韓国では、人気キャラクターのコピー商品が続出しています。

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