おはようございます。
今回のジブリ旅も、そろそろ終わりが近づいております。これから、福岡に戻って、そこから東京に帰ります。軍艦島に行けなかったのが心残りですけど、また来るための楽しみにしましょう。九州には、まだまだ行きたいところがありますし。ひとまず、グッバイ ナガサキ! pic.twitter.com/KGm8DmVWbB— ジブリのせかい【非公式 情報】 (@ghibli_world) 2018年8月25日
おはようございます。
今回のジブリ旅も、そろそろ終わりが近づいております。これから、福岡に戻って、そこから東京に帰ります。軍艦島に行けなかったのが心残りですけど、また来るための楽しみにしましょう。九州には、まだまだ行きたいところがありますし。ひとまず、グッバイ ナガサキ! pic.twitter.com/KGm8DmVWbB— ジブリのせかい【非公式 情報】 (@ghibli_world) 2018年8月25日
福岡快晴なり。
台風が近づいてるものの、ネコバスが走り回ってるくらいの風が吹く程度で、天候には恵まれています。
朝から草むしりを終えて、健康的な生活してます。 pic.twitter.com/1yc6jKe9DF— ジブリのせかい【非公式 情報】 (@ghibli_world) 2018年8月21日
鈴木敏夫プロデューサーの手書きの書を、ジブリ作品の資料などとともに紹介し、その軌跡をたどる企画展『スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展』は、先月27日から金沢21世紀美術館で開幕しており、現在は夏休み特別企画として、来場者先着1000名に特製ポストカードを会場入り口でプレゼントされます。
宮崎駿監督は、映画が完成すると満足感よりも、達成できなかった悔しさが残るそうです。未練の残ったシーンを思い返しながら、こぶしを握りしめて、半年間は頭がおかしくなりながら過ごすといいます。
それは『となりのトトロ』においても同様で、ほんとうは入れたいシーンがあったのだけれど、泣く泣くカットしたシーンがあるそうです。
『となりのトトロ』は劇場公開の興行成績が思わしくなかったという事実をご存知でしょうか。
今やスタジオジブリの代表作で、名作という位置づけですけども、劇場公開ではコケた作品です。当時は『火垂るの墓』と同時上映で、配給収入が5.9億円。6週間の第一次興行で来場者は45万人でした。
富山市ガラス美術館にて、12月から特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」が開催されることが発表されました。
北陸では初めての開催となり、未公開を含む制作資料や映画公開当時のポスター、グッズなど約3000点が一堂にそろい、スタジオジブリ設立から約30年間の歩みを体感できます。
8月9日(木)にジブリの魅力が満載の特別番組「ジブリのうた」がNHKで放送されます。
案内役は、俳優の神木隆之介が務めます。今回の番組では、高畑監督と宮崎駿監督が創り上げたスタジオジブリ作品にスポットをあて、音楽を主役にした内容で紹介されます。
2018年9月下旬より、スタジオジブリグッズから新たなジオラマ・フィギュア風のカレンダー、「2019年 となりのトトロ 大きなカレンダー みんなの草壁家」などが、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店限定で販売開始されます。ひとつひとつ手塗りで彩色されており、手作りの繊細さもあって置物としても見ごたえがあります。
三鷹の森ジブリ美術館で、正社員スタッフの募集をしています。
募集職種は、美術館運営業務全般で若干名の募集となります。ジブリ美術館で働く大きなチャンスです。ジブリファンの皆さま如何でしょう。募集内容の詳細につきましては、「三鷹の森ジブリ美術館」公式サイトをご覧ください。
スタジオジブリで活躍した美術監督・背景画家の山本二三さんが、現在作品展を開催中の熊本県立美術館で、背景画制作の実演を行ないました。
夕方の積乱雲をテーマに、『天空の城ラピュタ』のワンシーンを再現し、来場者を魅了しました。