4月15日より松屋銀座にて開幕する「アニメージュとジブリ展」公式サイトが更新され、グッズ情報が掲載されました。
松屋銀座で4月15日(木)~5月5日(水・祝)にかけて開催される『「アニメージュとジブリ展 」一冊の雑誌からジブリは始まった』で販売される、『風の谷のナウシカ』デザインのタペストリーや、テトのぬいぐるみなどのオリジナルグッズが発表されました。
アメリカの「映画芸術科学アカデミー」は、第93回アカデミー賞の候補作品を発表しました。
長編アニメーション映画賞には、日本作品からはスタジオジブリ作品の『アーヤと魔女』や、大ヒットしている『鬼滅の刃』、『ルパン三世 THE FIRST』、『きみと、波にのれたら』などがエントリーしていましたが、いずれもノミネートは逃しました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に、スタジオジブリが画面協力していたことが、株式会社カラーの公式Twitterで発表されました。
Twitterでは「スタジオジブリさんには『となりのトトロ』で画面協力を頂いております! 見つけられましたか?? 第3村のシーンを探してみてくださいね」とメッセージが発信されています。
高崎にて、「一生に一度は、映画館でジブリを。」と題して、スタジオジブリ作品がリバイバル上映されています。
上映作品は、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫『千と千尋の神隠し』『ゲド戦記』の4作品で、昨年全国的に行なわれたリバイバル企画ですが、現在は高崎電気館にて実施されています。
突然ですけど、クイズです。ジブリ美術館には、さまざまな装飾があって、一目見たら忘れられないような特徴的なものばかり。
ジブリ美術館の撮影可能な場所を、一カ所だけクローズアップして撮ってきたので、それがどこなのか当ててみてください。美術館に何度も行っている人だと、きっと簡単に答えがわかると思います。
スタジオジブリの26作品すべての魅力をまとめた作品集『スタジオジブリ全作品集』が4月21日に発売されます。
1984年に公開された『風の谷のナウシカ』から、昨年12月30日にNHK総合テレビで放送されたばかりの最新作『アーヤと魔女』までの全26作品が紹介されます。
4月15日より松屋銀座にて開催される「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」のチケット抽選販売が、3月8日より開始となります。
本展の入場は、全日程 日時指定制となっており、事前に入場チケットが必要となります。
各日時数量限定のため売切れの場合は、当日券の販売はありません。