この度、『ちいさな英雄』が公開されるスタジオポノックで、見習いのアルバイトを募集しています。
業務内容は、スタジオポノックの見習い社員となって、最新作『ちいさな英雄』監督陣へのインタビューや、アニメーションスタジオの制作現場にて、その魅力を発信する手伝いとなります。
この度、『ちいさな英雄』が公開されるスタジオポノックで、見習いのアルバイトを募集しています。
業務内容は、スタジオポノックの見習い社員となって、最新作『ちいさな英雄』監督陣へのインタビューや、アニメーションスタジオの制作現場にて、その魅力を発信する手伝いとなります。
鈴木敏夫プロデューサーが、東京・渋谷の大盛堂書店で初のノンフィクション小説『南の国のカンヤダ』を発売したことを記念して、トークショー&サイン会を行ないました。
報道陣の囲み取材に応じており、宮崎駿監督の新作長編『君たちはどう生きるか』の経過を報告しました。
女優の木村文乃さんが、スタジオポノックの短編アニメ集『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』で声優を務めることが発表されました。
また、すでにキャスティングされていた、オダギリジョーさんらの参加作品も明かされました。
細田守監督の最新作『未来のミライ』で、俳優で歌手の福山雅治さんが声優を務めていることが明かされました。
福山さんが演じるのは、主人公「くんちゃん」が時を超えた旅先で出会う青年で、物語の核となる人物。すでに公開されている予告編では、くんちゃんを馬やバイクに乗せて走る姿が披露されています。
本年は、スタジオポノックの短編作品が公開されるのと、ジブリで活躍した高坂希太郎さんが監督を務めた『若おかみは小学生!』や、細田守作品などが公開されます。
スタジオジブリ作品の公開はまだありませんけども、アニメーション作品が劇場を盛り上げそうです。
宮崎駿監督の新作短編アニメーションの『毛虫のボロ』で、声と音をタモリさんが担当したことが明かされました。
タモリさんは、ジブリ作品では短編の『やどさがし』以来2作目の参加となります。
『毛虫のボロ』は、草むらの中、夜が明ける前に卵からかえった毛虫のボロが、ボロギクの根元に降り立ち、毛虫の先輩や外敵が行き来する世界に踏み出というストーリー。
「熱風」2018年3月号が、宮崎駿監督の新作アニメーション『毛虫のボロ』を特集であることがわかりました。
フリーペーパーの「熱風」は全国のジブリ関連書常設店で無料配布されており、スタジオジブリ出版部の公式サイトにて定期購読も受け付けています。
宮崎駿監督の新作短編作品『毛虫のボロ』の公開が、ついに決定しました。
3月21日より、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示室「土星座」で公開されることが発表されています。
『毛虫のボロ』は、宮崎駿監督が長年温めていた企画で、小さな虫の目からみた世界を描きます。
鈴木敏夫プロデューサーが、日テレの情報番組「ZIP!」に出演し、インタビューのなかで宮崎駿監督が事実上引退を撤回し、新作公開を発表した経緯について、2016年に公開された『レッドタートル ある島の物語』が、宮崎駿監督に火をつけてしまったと明かしました。