第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品されている、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の上映が行われました。鈴木敏夫プロデューサーと、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が出席し、上映後に盛大なスタンディングオベーションが送られると、二人は顔をほころばせてがっちりと握手を交わしました。
第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品されている、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』の上映が行われました。鈴木敏夫プロデューサーと、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督が出席し、上映後に盛大なスタンディングオベーションが送られると、二人は顔をほころばせてがっちりと握手を交わしました。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』のトレーラーが公開されました。同作は18日に、第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」で上映。監督は、オランダ出身のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットさんが務め、脚本をフランスの女性監督、パスカル・フェランさんが手掛けています。
巡回中の「ジブリの大博覧会」が7月7日から9月11日まで、東京・六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」で開催されます。
同展は、これまでに愛知と新潟で開催してきました。これまでは、『ナウシカ』から『マーニー』までの展示となっていましたが、東京展から『レッドタートル』の展示が追加されています。
9月17日(土)に全国公開される、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品されることが決定しました。
本作品は、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の長編初監督作品。アーティスティック・プロデューサーを高畑勲さんが務めています。
新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『君の名は。』のキャラクタービジュアルが初解禁されると共に、新ポスタービジュアルが公開されました。
本作は、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の描いた物語。声の出演として、主人公に神木隆之介さん、ヒロインは今回オーディションでその役を射止め、上白石萌音さんが務めています。
スタジオジブリが、4月から始まる「丸紅新電力」の家庭・小規模事業者向けの低圧電力小売りサービスのCMを手掛けたことが明かされました。
同CMは、スタジオジブリによる最新作として制作され、東京都内で行われた発表会で初披露されました。
ディズニー/ピクサーによる最新作『アーロと少年』が、3月12日(土)より日本全国380スクリーンで公開。
土日2日間で動員19万1696人、興収2億3705万500円を記録。
興行ランク2位の好スタートを決めたことがわかりました。
『バケモノの子』Blu-ray&DVD発売記念トークショーが渋谷のHMV&BOOKS TOKYOにて行われ、齋藤優一郎プロデューサーと、本作の音楽を手がけた高木正勝さんが登壇。齋藤プロデューサーは、「映画は1回失敗したら次がありません。たくさんのお客様に観ていただけたからこそ、これまで4本の映画を作ることができました。本当にうれしく、ありがたいことと思っています」と挨拶。
押井守監督の最新作『ガルム・ウォーズ』がついに5月20日(金)に公開されます。それに伴い、ビジュアルが解禁されました。
「日本語版」には、プロデューサーとしてスタジオジブリの鈴木敏夫さんが参加。2004年の『イノセンス』以来、12年ぶりに押井監督とタッグを組むこととなります。
『シンドバッド』3部作の第2弾、『シンドバッド 魔法のランプと動く島』予告編のロングバージョンがYouTubeにて公開されています。
本作は、「世界名作劇場」シリーズなどで知られる日本アニメーションが、3DCGを用いたアニメーションに定評のある“白組”とタッグを組み贈る冒険ファンタジー作品。