Tag: 宮崎駿 (page 91 of 97)

押井守監督、影響された人物に宮崎駿  ジブリのファンタジー離れには異論

WOWOW渋谷ステーションの情報番組「渋谷LIVE!ザ・プライムショー」に押井守監督がゲスト出演し、自身に影響を与えた人物の一人に宮崎駿監督の名を挙げたほか、スタジオジブリのファンタジー離れに懸念を示しました。

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押井守が見たスタジオジブリ

日系ビジネスオンラインにて、押井守監督の「勝つために見る映画」が連載されています。
その中で、宮崎駿監督やジブリの話が、しょっちゅう登場するわけですが、11月12日更新の「テーマがある人は、テーマなき人をどう使ってもいい」の回では、スタジオジブリの現状に対して、辛辣な意見を語っています。

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ジブリ新作・宮崎駿監督の『風立ちぬ』情報まとめ

2013年公開の、宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』が、どんな作品なのか、これまでに出ている情報をまとめました。

原作は、モデルグラフィックスで連載していた、宮崎駿が描いた漫画『風立ちぬ』ですが、その基になっているものに、堀辰雄が書いた小説『風立ちぬ』があります。
内容は、零戦を開発した技術者、堀越二郎氏をモデルにしたラブストーリーです。

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新作 宮崎駿の『風立ちぬ』と、高畑勲の『かぐや姫の物語』同日公開

ついに、スタジオジブリから公式に発表されました。宮崎駿監督の新作『風立ちぬ』と、高畑勲監督の新作『かぐや姫の物語』が同じ日に公開されます。
両監督の作品が揃って公開されるのは、『となりのトトロ』と『火垂るの墓』以来、25年ぶりのこと。但し、今回は、同時上映ではなく、それぞれ独立した作品として同日公開されます。

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2013年 ジブリ作品『風立ちぬ』と『かぐや姫物語』

もうジブリファンの間では、だいぶ遅い情報になってしまいましたが、宮崎駿監督の次回作は「風立ちぬ」で間違いないようです。
以前から、新作が「風立ちぬ」ではないかと、このサイトでもお伝えしていましたが、東宝が既に、”kazetachinu.jp”のドメインを取得したことが明らかになりました。
また、同時に、”kaguyahime-monogatari.jp”も取得していることから、高畑勲監督の次回作、竹取物語を題材にした「かぐや姫物語」も同時期に公開されそうです。
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『巨神兵東京に現わる』作成の経緯

多忙につき、更新をサボっていましたが、こっそり、ひっそり、ぬけぬけ、と更新を再開します。

いま、『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』と同時上映で、『巨神兵東京に現わる』が上映されています。

一部のファンの間で、宮崎駿監督の新作、もしくは、ジブリの新作予告と勘違いされている方がいますが、あの作品は、庵野秀明が館長を勤める「特撮博物館」展で上映するために作られた短編です。と野暮なことをお知らせします。

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ナウシカの“巨神兵”が特撮短編映画化 企画は“エヴァ”の庵野秀明

 東京都現代美術館(東京都江東区)で7月10日から開催される展覧会『館長 庵野秀明特撮博物館』の記者発表が10日、都内で行われ、“館長”の庵野秀明氏、“副館長”の映画監督・樋口真嗣氏、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが出席。同展にて、スタジオジブリの名作アニメ『風の谷のナウシカ』に登場した巨神兵のキャラクターを使用した新作特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』を制作・上映することが発表された。

 「CGを一切使わない、最後の特撮作品になるだろう」と庵野氏。今回の短編映画の企画を原作者の宮崎駿氏に問うたところ、「ナウシカは出すな、わかりました」(庵野氏)と即答でOKが出たという。鈴木プロデューサーは「デザイン画を宮さんに見せたらクスっと笑っていました」と期待感をあおった。監督は樋口氏が務めており、「絶賛制作中で、5分以上、10分未満の作品に仕上がる予定。展覧会では、特撮映画がどのように作られたか、その過程も楽しんでもらえるようになっている」と話した。

「東映まんがまつり」高畑勲&宮崎駿作品も収録

1969年からその名称を変えつつ夏休み、春休みなどに公開されてきた「東映まんがまつり」の1960年代から1980年代の5興行分のDVDが発売されることが決定した。

昨年、1973年夏、1974年夏、1975年春、1976年春の作品をDVD化し、大ヒットを記録していた「東映まんがまつり」シリーズ。今回発売される1960年代から1980年代の作品には、高畑勲が演出を務め、宮崎駿が原画に携わった映画『太陽の王子 ホルスの大冒険』も収録されます。

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「NHK ふたり」DVDとBlu-rayで5月16日に発売

『コクリコ坂から』の制作現場を追ったドキュメンタリー作品「NHK ふたり/コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾朗~」が、DVDとBlu-rayにて5月16日に発売されます。

このドキュメンタリー映像は「コクリコ坂から」の劇場公開に併せて、2011年8月にNHK総合で放送されたもの。アニメの企画・脚本を手がけた宮崎駿と監督を務めた息子・宮崎吾朗が、反発し合いながらも映画完成に向けて情熱を燃やした10カ月間を撮影している。

衝突しながらも映画『コクリコ坂から』の制作に情熱を燃やす“ふたり”(父と子)の絆を描いたメイキング・ドキュメンタリー。

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宮崎駿監督の前でネタをする、ジブリ芸人いずみ包


22日に行われた、淵の森清掃の場で、芸人のいずみ包さんが、宮崎駿監督の前でトトロのモノマネを披露したようです。

監督、ウケてます。

監督の前でネタをやる事になった経緯についてはコチラ。
http://blog.livedoor.jp/poizm/archives/2012-01.html#20120123

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