早速、宮崎駿監督の3万文字インタビュー掲載の「Cut」9月号を買ってきました。
毎回のごとく「Cut」のインタビューは、濃い内容で読み応えがあります。
インタビューの内容は、新作『風立ちぬ』に関するものが大半を占めており、この作品が宮崎駿監督の長年(というか人生?)の集積から生まれた作品であることが語られています。
早速、宮崎駿監督の3万文字インタビュー掲載の「Cut」9月号を買ってきました。
毎回のごとく「Cut」のインタビューは、濃い内容で読み応えがあります。
インタビューの内容は、新作『風立ちぬ』に関するものが大半を占めており、この作品が宮崎駿監督の長年(というか人生?)の集積から生まれた作品であることが語られています。
明日、8月19日は毎年恒例となっている、宮崎駿監督のインタビュー記事掲載の『Cut』9月号が発売されます。
『風立ちぬ』が、表紙巻頭特集として取り上げられ、宮崎駿監督の3万文字インタビューが掲載されます。
高橋源一郎が『風立ちぬ』を解析するロング・インタビュー、編集部によるテキスト「『風立ちぬ』をより深く読み解くための10のキーワード」の3本立てで、この傑作に迫ります!
本日から、西武所沢店にて『風立ちぬ』原画展が開催されています。
ジブリ作品の美術画集『ジ・アート』シリーズと共同で制作されたもので、『風立ちぬ』の美術資料が厳選して展示されています。
制作初期段階に宮崎駿監督によって描かれたイメージボードをはじめ、キャラクター設定や背景画、美術監督による美術ボードなど見ごたえある原画100点以上をそろえ、そのほか資料も交えて、「風立ちぬ」の映像が作られた過程に迫ります。
『風立ちぬ』の興行ランキングが、4週連続の1位となりました。
興行収入は、公開から23日間で約56億円を記録しています。
12日に発表された10、11日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、スタジオジブリの宮崎駿監督最新作「風立ちぬ」が、お盆休みで前週比93%の動員約38万3100人と好調をキープし、4週連続で首位を獲得した。
本日から、そごう横浜店にて『風立ちぬ』原画展が開催されています。
ジブリ作品の美術画集『ジ・アート』シリーズと共同で制作されたもので、『風立ちぬ』の美術資料が厳選して展示されています。
制作初期段階に宮崎駿監督によって描かれたイメージボードをはじめ、キャラクター設定や背景画、美術監督による美術ボードなど見ごたえある原画100点以上をそろえ、そのほか資料も交えて、「風立ちぬ」の映像が作られた過程に迫ります。
8月6日発売の『腰ぬけ愛国談義』を早速買ってきました。
先日、テレビで宮崎監督と半藤一利さん対談が放送されたので、収録内容がどの程度かぶっているのか気になっていたんですが、テレビで放送されたのは、ほんのごく一部です。
8月3日発売の「MOE」9月号は『風立ちぬ』特集です。
「巻頭大特集スタジオジブリ最新作 宮崎駿監督の美しい夢」『風立ちぬ』の豪華鼎談会見レポートに、瀧本美織・松任谷由実・舘野仁美インタビューなど。
また、スペシャル企画、『風立ちぬ』の舞台を訪ねる旅など盛りだくさんです。
文春ジブリ文庫から、『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』が、8月6日に発売されます。
ゼロ戦設計士・堀越二郎をモデルに『風立ちぬ』を制作した宮崎駿が、敬愛する半藤一利のところへ話を聞きに行く! 完全オリジナル。宮崎駿と半藤一利が語りつくす一冊。
『SWITCHインタビュー達人達「宮崎駿×半藤一利」』が、8月3日(土)のNHK Eテレで放送されます。
この放送で、宮崎駿監督がプロの声優を使わない理由を語るようです。
零戦の設計者という実在の人物を主人公に、初めてリアリズムに挑んだ映画監督・宮崎駿と、歴史探偵・半藤一利。二人が読み解く「昭和」、現代に投げかけるメッセージとは?
7月31日に『風立ちぬ』の絵コンテが発売されます。
宮崎駿監督によるカラーの絵コンテ607枚が全収録されています。
映画の設計図となる絵コンテには、キャラクターの動きや心理、セリフや効果音、スタッフへの指示なども書かれており、細部に込められた監督の意図もわかる、『風立ちぬ』を紐解く貴重な資料となります。
月報寄稿は、先日宮崎監督と対談された、半藤一利さんです。