Tag: 宮崎駿 (page 67 of 96)

宮崎駿に捧ぐ、宮崎作品の名場面集

ジブリ・宮崎駿作品宮崎駿作品の名場面を集めたトリビュート動画が、vimeoにアップされています。
この映像を制作したのは、フランス人のAlexandre Gasullaさんという方のようです。宮崎作品の印象的な場面が、センスよく編集されています。
宮崎駿監督の、長編引退の発表を受けて作られたようです。

つづきを読む

『バケモノの子』齋藤優一郎プロデューサーが、熱い思いを語る「宮崎監督、高畑監督が担った歴史をつないでいく」

バケモノの子細田守監督の最新作『バケモノの子』が7月11日(土)に公開されます。本作を手がける、スタジオ地図の齋藤優一郎プロデューサーが、豪華声優陣15人の配役や、映画の内容、進捗について発表しました。
また、会見では、これまで宮崎駿監督や高畑勲監督が担ってきた、「東映まんがまつり」などの文化の継承について、熱くかたりました。

つづきを読む

「月刊アーマーモデリング」2015年5月号、宮崎駿監督インタビュー!連載予定だったマンガ『鉄砲侍』を語る

月刊アーマーモデリング4月13日発売の「月刊アーマーモデリング」2015年5月号に、宮崎駿監督のインタビューが掲載されています。
宮崎監督は、長編映画監督から引退後、戦国時代を題材としたマンガ『鉄砲侍』を連載する予定でした。テレビでも、マンガを執筆する姿が放送され公になっていましたけども、あるときを境に筆が止まり、今もなお再開されていません。

つづきを読む

『熱風』4月号 特別収録「座談会 宮崎吾朗×川上量生×土橋圭介」「宮崎駿「いま」の生活を語る」

熱風 4月号スタジオジブリが発行するフリーペーパー『熱風』の今月号ですが、読み応えのあるボリュームとなっています。いや、毎号読みごたえはありますが……。
特別収録として、『山賊の娘ローニャ』を作り終えたばかりの、宮崎吾朗×川上量生×土橋圭介の座談会が掲載されているほか、先日TBSラジオで放送された、宮崎駿監督のインタビューが収録されています。

つづきを読む

宮崎駿×中川季枝子 対談映像上映「ぐりとぐら展」伊丹市立美術館で開幕

ぐりとぐら展 伊丹市立美術館誕生50周年を迎えた『ぐりとぐら展』が「伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター」で開催されます。シリーズ累計2400万部にものぼる「ぐりとぐら」全7話をはじめ、作者である中川季枝子さんと山脇百合子さん姉妹のデビュー作『いやいやえん』の挿絵を含む、170点もの原画を観賞できます。また、宮崎駿監督と中川季枝子さん対談映像も上映されます。

つづきを読む

文春ジブリ文庫『ジブリの教科書9 耳をすませば』と『シネマコミック9 耳をすませば』が発売!

文春ジブリ文庫 耳をすませば文春ジブリ文庫より、4月10日に『ジブリの教科書9 耳をすませば』と『シネマコミック9 耳をすませば』が発売されました。ジブリの天才アニメーター・近藤喜文さんが、唯一長編アニメーションの監督を務めた作品です。
ジブリの教科書では、近藤さんのインタビューはもちろん、制作スタッフの新規インタビューも収録されています。

つづきを読む

ジャズピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシがジブリ作品・宮崎駿への想いを語る

ジョバンニ・ミラバッシピアニストのジョバンニ・ミラバッシ氏が、日本のアニメソングをピアノ・トリオ編成で新レコーディングした『Animessi ~Le Chateau dans le Ciel~』(『アニメッシ~天空の城ラピュタ ほか~』)を発売。今作に収録されるのは、ミラバッシ本人が選んだスタジオジブリ作品を中心とした名作アニメソングの数々。

つづきを読む

宮崎駿デザインのマスコットキャラクター&ロゴマークまとめ

宮崎駿デザイン マスコット・シンボル・キャラクター

宮崎駿監督がデザインを手がけたマスコットキャラクターとロゴマークをまとめました。
先日、三鷹のキャラクター「POKI」が三鷹市の住民票に掲載されることがニュースになりましたが、宮崎監督はその他にも数々のキャラクターデザインにかかわっています。

つづきを読む

宮崎駿が企画・構成、江戸川乱歩の『幽霊塔』を漫画で紹介! ジブリ美術館で新企画展示

ジブリ美術館『幽霊塔へようこそ』5月30日から、三鷹の森ジブリ美術館にて、新企画展示「幽霊塔へようこそ展」が始まります。
今回の展示は、江戸川乱歩の小説『幽霊塔』が題材。宮崎駿監督は中学生の時にこの小説を読み、主人公たちの織りなすロマンスや、お話の重要な舞台である時計塔の歯車やその機構に憧れ、深く記憶に刻まれたそうです。

つづきを読む

宮崎駿と高畑勲が語る演出論「講座アニメーション 3巻 イメージの設計」

講座アニメーション 3巻 イメージの設計

宮崎駿さんと高畑勲さんが演出論を書いた、『講座アニメーション3 イメージの設計』という書籍をご存知でしょうか。
1986年に出版され、現在では絶版になっています。これまでも両監督の書籍のなかで演出について語っていることはありましたが、こちらの書籍ではより具体的に、アニメーションの設計技法が語られています。

つづきを読む

前の記事へ 次の記事へ

© 2025 スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑