Netflixにて、スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』が11月18日より、日本とアメリカを覗く世界各国で配信開始されます。
スタジオジブリ作品は、昨年よりNetflixで長編21作品が日本と米国を除く世界へ配信されており、『アーヤと魔女』で22作目となります。
Netflixにて、スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』が11月18日より、日本とアメリカを覗く世界各国で配信開始されます。
スタジオジブリ作品は、昨年よりNetflixで長編21作品が日本と米国を除く世界へ配信されており、『アーヤと魔女』で22作目となります。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』の新たな公開日が、8月27日(金)に決定しました。
本作は、4月29日に公開される予定でしたが、緊急事態宣言の発出を受けて公開延期されていました。
宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』が、6月に韓国で公開されることが明かされました。
韓国語版のテーマソング『Don’’t Disturb Me』は、ロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のボーカル、キム・ユナさんが歌い、アーヤの母親役の吹き替えも担当します。
NHK Eテレで放送されている「天才てれびくんhello,」にて、スタジオジブリの特集が行なわれます。
人気グループ Sexy Zone の中島健人さんがMCを務める、WOWOWの映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』第5回目の放送にて、宮崎吾朗監督が登場します。
TBSラジオ『伊集院光とらじおと』の4月15日放送回に、宮崎吾朗監督がゲスト出演することが発表されました。
スタジオジブリの公式Twitterが、金曜ロードショーの『ゲド戦記』の放送に合わせて、視聴者からの質問を募集し、宮崎吾朗監督が答えるという企画が行なわれました。
先週の『ハウルの動く城』では、鈴木敏夫プロデューサーが回答していましたが、今回は監督である宮崎吾朗さんが登場です。
スタジオジブリ作品の『ゲド戦記』。本作は、宮崎吾朗監督のアニメーションデビュー作となった映画ですけども、元々なぜ『ゲド戦記』が作られることになったのか、なぜ吾朗監督がアニメーションを作ることになったのか、そういった経緯をご紹介します。
アメリカの「映画芸術科学アカデミー」は、第93回アカデミー賞の候補作品を発表しました。
長編アニメーション映画賞には、日本作品からはスタジオジブリ作品の『アーヤと魔女』や、大ヒットしている『鬼滅の刃』、『ルパン三世 THE FIRST』、『きみと、波にのれたら』などがエントリーしていましたが、いずれもノミネートは逃しました。
第48回アニー賞のノミネート作品が、国際アニメーション協会ハリウッド支部にて発表されました。
最優秀長編映画 (インディペンデント)部門に、日本からは湯浅政明監督の『きみと、波にのれたら』と岩井澤健治監督の『音楽』が選出。最優秀ストーリーボード賞には、『アーヤと魔女』の宮崎吾朗監督がノミネートされています。