『天空の城ラピュタ』グッズから、ロボット兵や立体の飛行石のフィギュアパーツがセットになったゲーム「つむつむ」が登場しました。つむつむは、パーツを崩れないようにバランス良く積み上げて遊ぶ玩具のこと。自由に積み重ね、自分好みのいろんなポーズを作ってみたり、映画のワンシーンを再現するなどの楽しみ方もできますね。
『天空の城ラピュタ』グッズから、ロボット兵や立体の飛行石のフィギュアパーツがセットになったゲーム「つむつむ」が登場しました。つむつむは、パーツを崩れないようにバランス良く積み上げて遊ぶ玩具のこと。自由に積み重ね、自分好みのいろんなポーズを作ってみたり、映画のワンシーンを再現するなどの楽しみ方もできますね。
映画『アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』の作品中に、監督が敬愛するジブリ作品へのオマージュとして『天空の城ラピュタ』のロボット兵が登場することが明かされました。ジブリに敬意を表して遊び心溢れる演出を加えたというジョス・ウェドン監督。ロボット兵のレプリカが、アイアンマンことトニー・スタークの部屋の棚に置かれているという。
バンダイにて、『天空の城ラピュタ』に登場するマシンを立体化した商品「想造ガレリア」第2弾が発売されます。
商品はまだ公開されておらず、現在バンダイのショップサイト「プレミアムバンダイ」にて、事前登録キャンペーンがおこなわれています。期間は6月1日より15日まで。
山本二三さんの展覧会「山本二三展 ~新作原画を中心に~」が、東京・高円寺の「ギャルリー・ジュイエ」にて、5月21日(木)より開催されます。
「希望の木」「マリア像と長崎の夜」などの新作を中心に、『天空の城ラピュッタ』『火垂るの墓』『もののけ姫』などジブリ作品も。さらに、『時をかける少女』の背景画も展示されます。
スタジオジブリ作品は台湾でも人気が高く、宮崎駿ファンもたくさんいるそうです。大学教授が調査を行い、台湾人が最も好む宮崎作品を調査したところ、『千と千尋の神隠し』が1位になったことがわかりました。
この調査は、評論誌「共誌」の特集企画として行われ、約一か月間にわたり宮崎ファンを対象にネット上でアンケートが実施されました。有効回答件数は1024件とのこと。
スタジオジブリ作品で『天空の城ラピュタ』や『もののけ姫』をはじめ、人気アニメ映画の背景画を手がける山本二三さんの作品を集めた「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が新潟・新津美術館で実施中です。
来場者は緻密に描かれた二三さんの背景美術を堪能しています。
宮崎駿作品の名場面を集めたトリビュート動画が、vimeoにアップされています。
この映像を制作したのは、フランス人のAlexandre Gasullaさんという方のようです。宮崎作品の印象的な場面が、センスよく編集されています。
宮崎駿監督の、長編引退の発表を受けて作られたようです。
スタジオジブリ作品の『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』、『もののけ姫』など多くのアニメ作品で背景美術を手がけている山本二三さんの背景画を紹介する「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が、4月11日(土)より新潟市・新津美術館で開催されます。
子どもから大人まで人気の高い作品の背景画を鑑賞いただけます。
ジブリグッズのドールコレクションシリーズから、『天空の城ラピュタ』のロボット兵とキツネリスが発売されました。同シリーズが発売されるのは、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』に次いで、3作目。手触りの良い、フロッキング加工のドールで人気商品です。ロボット兵は、多少のポージングも可能な作りになっています。
ジブリグッズのドールコレクションシリーズから、『天空の城ラピュタ』のロボット兵とキツネリスが3月31日に発売されます。同シリーズが発売されるのは、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』に次いで、3作目。手触りの良い、フロッキング加工のドールで人気商品です。ロボット兵は、多少のポージングも可能な作りになっています。