
イタリアのモレスキン社が販売する手帳ブランド「モレスキン」。堅い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴で、日本でも人気となっているノートブックのひとつです。
いろいろな企業やブランドとタイアップしたカスタムモデルが発売されていて、スタジオジブリもその一つです。

イタリアのモレスキン社が販売する手帳ブランド「モレスキン」。堅い表紙と手帳を閉じるためのゴムバンドが特徴で、日本でも人気となっているノートブックのひとつです。
いろいろな企業やブランドとタイアップしたカスタムモデルが発売されていて、スタジオジブリもその一つです。
アメリカのガネット社が発行するUSAトゥデイ紙が掲載した「長編アニメーション映画ランキング ベスト100」で、高畑勲監督の『火垂るの墓』が1位に輝きました。
ランキング2位は、ピクサー・スタジオの『インサイド・ヘッド』。3位には、同じくピクサーの『トイ・ストーリー3』が入りました。
文藝春秋から発売されている、ジブリの教科書シリーズから、第17巻『コクリコ坂から』が2月9日に発売されました。
同シリーズは、著名人をはじめ、主要スタッフのインタビューや作品解説を掲載した、作品解説本。本書では、井浦新さんをナビゲーターに、小林信彦さんや門井慶喜さんをはじめとした、豪華執筆陣が『コクリコ坂から』を読み解きます。
中国のティエン・シャオポン監督が作った、3DCGアニメーション『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』が日本で公開されています。本作は、中国で2015年に公開されており、中国産アニメとして国内歴代1位の興行収入を記録した大ヒット作品。日本語吹き替え版では、宮崎吾朗さんが監修しています。
カラーマーカーの「コピック」が発売されてから、30周年を迎えたことを記念して、宮崎吾朗さんが描いたキービジュアルが公開されました。『コクリコ坂から』の風間俊と松崎海が描かれたもの。吾郎さんのイラストとしては珍しく、コピックでカラーリングされています。
8月12日に「金曜ロードSHOW!」で放送された、『コクリコ坂から』の平均視聴率が9.6%だったことが、ビデオリサーチの調べでわかりました。同作は、宮崎吾朗監督が手掛けた長編映画2作品目。前回は、2013年1月11日に放送されており、そのときは13.0%を記録していました。2回目の放送となり、若干視聴率が下がっています。
宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2013年1月以来、3年半ぶり。2回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『コクリコ坂から』の豆知識を集めてみました。
8月12日(金)に日本テレビ「金曜ロードSHOW!」にて、宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が放送されます。
このことを記念して、スタジオジブリの公式LINEアカウントでは、キーワード応答が特別に更新されました。
8月8日から12日までの期間限定として、1日1つずつキーワードが追加されていきます。
夏の風物詩となった、ジブリ作品のテレビ放送が今年もやってきました。
8月の金曜ロードSHOW!にて、「2週連続 夏はジブリ」と題して、8月5日に宮崎駿監督の『もののけ姫』、8月12日に宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が放送されることが発表されました。
2015年6月に期間限定で公開され話題を呼んだ、スタジオコロリドの劇場作品『台風のノルダ』がノーカットで地上波初放送されます。
スタジオジブリ出身の新井陽次郎監督の劇場作品監督デビュー作となった本作は、『ファイナルファンタジー』シリーズの浜渦正志が音楽を手掛け、Galileo Galileiが主題歌「嵐のあとで」を書き下ろすなど、豪華メンバーが集結。