1970年代後期から1980年代の日本映画を集めた特集上映「1980年代日本映画──試行と新生」が、東京の国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZUで、2月9日から3月28日にかけて開催されます。
時代の新しい流れを示した作品や、社会的に話題となった作品など計44本(42プログラム)によって、1980年代の日本映画が上映されます。
1970年代後期から1980年代の日本映画を集めた特集上映「1980年代日本映画──試行と新生」が、東京の国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZUで、2月9日から3月28日にかけて開催されます。
時代の新しい流れを示した作品や、社会的に話題となった作品など計44本(42プログラム)によって、1980年代の日本映画が上映されます。
スタジオジブリの人気アニメ映画『魔女の宅急便』から、キキが憧れた「赤い靴」をモチーフにしたリングスタンドが発売されました。 靴によじ登ろうとするジジが、とても可愛い一品です。
作中で、キキが買い物の途中にショーウインドウ越しに見つめていた靴の再現となります。
ジブリグッズから、『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』のストールが2種発売されます。
テーマは「雪」となっており、高級感のあるジャガード織で、見た目も機能性も抜群のグッズとなっています。
全国のどんぐり共和国と、オンラインショップそらのうえ店にて販売されます。
ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」から派生した、女性向けジブリグッズブランド「Donguri Closet」にて、新商品のルームウェアが4種類、12月5日(土)より発売されます。
『魔女の宅急便』『耳をすませば』『ハウルの動く城』から、それぞれのキャラクターをイメージしたルームウェアが4種類登場いたします。
スタジオジブリと「STEAMCREAM」とのコラボグッズから、『魔女の宅急便』をテーマにした新作が12月1日(火)より発売されます。
スチームクリームは、蒸気のチカラでふわっと作り上げた全身に使用することができる保湿クリーム。これまでにも、ジブリとは何度もコラボしている人気アイテムです。
9月から始まったスタジオジブリによる画像提供の第3弾が行なわれました。
最終的にスタジオジブリ全作品の画像がアップされるとのことで、当面の間は月に一回のペースで順次提供されるようです。
これまでの分と合わせて引き続き、常識の範囲で自由に使用することができます。
『耳をすませば』『魔女の宅急便』『借りぐらしのアリエッティ』をモチーフにしたアクセサリーが、Donguri Closetから発売されました。
25周年を迎えた『耳をすませば』からはムーンやバイオリンを組み合わせたブローチや、バロンをデザインしたネックレス、ドワーフ王とエルフの王女のブローチ、ピアスがラインナップされた。
「どんぐり共和国」の女性向けブランドの「Donguri Closet」から、フレグランスジェルキャンドルが10月に販売されます。
インテリアにも合わせやすい置くタイプの芳香剤で、『魔女の宅急便』のキキがデザインされたボトルと『耳をすませば』のバロンが描かれているボトルの2種類となります。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』の2021年版 壁掛けカレンダーが、全国のどんぐり共和国とオンラインショップそらのうえ店で9月に販売されます。
『となりのトトロ』は森の中でトトロたちがきのことりをしている情景、『魔女の宅急便』ではすまし顔のジジがちょこんと座っている様子が表現されています。
ジブリグッズの女性向けブランド「Donguri Closet」から、『魔女の宅急便』のキキが着ている魔女服をイメージした、2wayシャツワンピースが発売されました。
天然素材が使用された着心地の良いリラックスワンピースで、カラーバリエーションは、作中でキキが着ていた紺色と、自然体で過ごすキキのナチュラルさをイメージしたナチュラルカラーの2色展開です。