『魔女の宅急便』グッズからジジをピックアップした「OKUROSEシリーズ」が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップどんぐり共和国そらのうえ店にて4月中旬より販売開始されます。
『魔女の宅急便』グッズからジジをピックアップした「OKUROSEシリーズ」が、全国のどんぐり共和国とオンラインショップどんぐり共和国そらのうえ店にて4月中旬より販売開始されます。
『魔女の宅急便』のミュージカルが、3月25日からの東京の「新国立劇場 中劇場」を皮切りに、名古屋、大阪などで上演されます。
本公演は、2017年に初演、2018年に再演され、連日大盛況となった大人気ミュージカルが、ついに待望の再々演が決定しました。角野栄子さんの原作小説『魔女の宅急便』のミュージカル化となります。
「あたし、このパイきらいなのよね」
このセリフは、ジブリ作品の中でも、かなり大きなインパクトを残したんじゃないでしょうか。
『魔女の宅急便』でキキが老婦人から配達を依頼され、ニシンのパイを孫に届けるというもの。パイを受け取る際に女の子が、けんもほろろに言い放つ言葉です。
株式会社ファミリアと、株式会社あの服がスタジオジブリとコラボしたファッションブランド「スタジオジブリのあの服」との限定アイテムを、2021年2月17日(水)より、ファミリアオンラインショップにて販売開始します。
本企画は、2018年に兵庫県立美術館にて開催された「ジブリの大博覧会」を機に発足しました。
東京の国立映画アーカイブにて、2月16日から5月5日にかけて「1980年代日本映画 試行と新生」と題して、1970年代後期から1980年代の日本映画を集めた特集上映が行なわれ、その中で高畑勲監督作品の『劇場版 じゃリン子チエ』と、宮崎駿監督作品の『魔女の宅急便』が上映されます。
『魔女の宅急便』に登場するグーチョキパン店をモチーフにしたアクセサリーが、2月下旬より全国のどんぐり共和国とオンラインショップのそらのうえ店で販売されます。
登場したのは、ピアス、イヤリング、ネックレス、ブローチ、リング、ヘアゴムの6種類となります。
どんぐり共和国から派生した女子向けのブランド「Donguri Closet」の新商品として、『魔女の宅急便』のLEDキャンドルが、2021年2月より発売されます。
今回発売される「魔女の宅急便 LEDキャンドル ローズ 希望に満ちた日」は、映画の冒頭にキキが修行の旅立ちを決めた、あの日の希望に満ちた気持ちをキャンドルの灯で表現したものです。
『魔女の宅急便』のジジと、『耳をすませば』のムーンのグッズが、2月にどんぐり共和国および、オンラインショップのそらのうえ店にて販売開始されます。
それぞれ猫のキャラクターをモチーフに、パスケース、ダイカットポーチ、メガネポーチが登場します。
どんぐり共和国の女性向けブランド「Donguri Closet」の新商品から、『魔女の宅急便』のポプリースが2種類、Donguri Closetラゾーナ川崎プラザ店限定で販売開始されました。
今回発売された「魔女の宅急便 ポプリース」は、ドライフラワーのアレンジメントリースに付属の香料スプレーをかけることで、インテリアながらも、ポプリのように香りをお楽しむことができます。
『魔女の宅急便』のミュージカルが、3月25日~28日まで東京・新国立劇場 中劇場で上演されます。
本作は、児童文学作家の角野栄子さんが書いた児童書『魔女の宅急便』が原作で、これまでに2017年に初演、2018年に再演されおり、今回で3度目の上演となります。ちなみに、ジブリ作品は一切関係ありません。