ジブリグッズから、「クムクムパズルみに」シリーズが登場しました。これまで発売されていた、クムクムパズルの簡易版となります。
気軽に楽しめるように、10ピース前後の構成となっていて、何度も組み立てて遊ぶこともできます。
ジブリグッズから、「クムクムパズルみに」シリーズが登場しました。これまで発売されていた、クムクムパズルの簡易版となります。
気軽に楽しめるように、10ピース前後の構成となっていて、何度も組み立てて遊ぶこともできます。
『となりのトトロ』に登場した大トトロや小トトロが、芳香剤のグッズとなって10月に発売されます。
和菓子の落雁のような淡い色の芳香剤が9つ入っており、和皿や豆皿などに置いて、玄関や部屋に飾るとグリーンティの香りが楽しめ一品。
スタジオジブリの精巧なペーパークラフトを製造する、“さんけい”のみにちゅあーとキットシリーズから、『魔女の宅急便』の「キキとジジの家 (オキノ邸)」が8月30日(日)に発売されます。
繊細にレーザーカットされた硬質紙を貼り重ねて、組立てるだけで作ることができます。
塗装する必要もなく、可愛いミニチュアが完成します。
香川県でジブリの展覧会「この男がジブリを支えた。『近藤喜文展』」が、香川県立ミュージアムで8月4日に開幕しました。
近藤喜文さんは、スタジオジブリでは『火垂るの墓』や『魔女の宅急便』『もののけ姫』などで作画監督を手掛けた天才アニメーター。高畑勲監督や宮崎駿監督から厚い信頼を寄せられていました。
女性4人組ボーカルユニット「whiteeeen(ホワイティーン)」の新曲『ポケット』のCDジャケットを、スタジオジブリ作品で『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』などの原画、作画監督を務めたアニメーターの佐藤好春さんが描きました。
人気の『魔女の宅急便』グッズから、黒猫のジジが巾着になって登場しました。
透明感のあるハートやフラワーなどをモチーフにしたチャームをジジが抱えているデザイン。
全国のどんぐり共和国やオンラインショップなどで販売されています。
6月11日に「どんぐり共和国」ゆめタウン廿日市店がオープンします。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリグッズを豊富に揃っており、店内は木のぬくもりにあふれた、やすらぎの空間になっています。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口にもなっています。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日にリニューアルオープンすることを記念して、東京キャラクターストリートイチバンプラザにて、「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」が開催されます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリ作品のグッズが集う期間限定ショップとなります。開催期間は、6月2日(火)~6月15日(月)まで。
宮崎駿作品というと、描きたいシーンを先行させて、まずイメージボードを描いて、次に絵コンテを描きながらストーリーを決めていくという、連載方式の制作方法をとっています。
しかし、『魔女の宅急便』では、宮崎作品としては珍しく、シナリオを先に書いてから作られました。
ジブリというと、オリジナルの映画を作っているイメージの人もいるかもしれませんが、大半の作品は原作を基に作られています。
そこで、スタジオジブリ作品の原作本をまとめてみました。
ジブリが主張していると思ったことも、原作に書いてあるじゃん、なんてこともあるものです。