タカラトミーのハイクオリティキャラクタードールシリーズ「りからいず」から、宮崎駿監督作品『魔女の宅急便』のキキが発売されます。
2016年6月3日(金)より、タカラトミーモールと、全国のどんぐり共和国にて、予約受付が開始されました。
タカラトミーのハイクオリティキャラクタードールシリーズ「りからいず」から、宮崎駿監督作品『魔女の宅急便』のキキが発売されます。
2016年6月3日(金)より、タカラトミーモールと、全国のどんぐり共和国にて、予約受付が開始されました。
「Deviant Art」というサイトに、色紙のコラージュでジブリの世界を表現した作品があります。作品を投稿しているのは、botjiraさん。どれも、手作りならではの温もりがあって、ポストカードにすると良さそうなものばかりです。
「Deviant Art」には、ジブリ作品のほかにも、いろいろなコラージュ作品がアップされています。
『魔女の宅急便』のジジがペーパークラフトとなって、2月27日に発売されます。
これまでにもジブリ作品のペーパークラフトを製作している、「みにちゅあーとキット」シリーズの新商品。スタジオジブリが監修を担当しているので、細部までこだわった作りになっています。
版画家・川瀬巴水の作品に触発されて描かれた、スタジオジブリ作品のポスターがあります。
描いたのは、海外のイラストレーター、Bill Mudronさん。
川瀬巴水の構図や版画の質感などからインスピレーションを得ているようです。
『となりのトトロ』などのジブリ映画の主題歌を務めた井上あずみさんと、娘の小学生シンガー、ゆーゆさんの親子が、このほど総移動距離1万8000キロに及ぶ初の中国ツアーを行ないました。
同国でもジブリ人気は絶大で、「一緒に大合唱してくれた」という喜びの体験を語りました。
ドバイを中心に自主制作映画などを上映する「シネマ・アキル(Cinema Akil)」の今冬シリーズに、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が登場します。
シネマ・アキルは、2014年に立ち上げられた映画のプラットホームで、アラブ首長国連邦で上映されていない世界中の映画を上映。地元の人々の希望を反映した上映を行なっています。
1月22日に「金曜ロードSHOW!」で約4年半ぶりに放送された、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』の平均視聴率が、18.8%を記録したことが、ビデオリサーチの調べわかりました。前回は、2011年7月8日に放送されており、そのときは13.5%を記録していましたが、大幅に視聴率が上がりました。
宮崎駿監督の『魔女の宅急便』が、「金曜ロードSHOW!」で放送されます。2011年7月以来、4年半ぶり。通算、13回目の放送となります。
ということで、例によって例のごとく、テレビ放送に合わせまして、『魔女の宅急便』の豆知識を集めてみました。
宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』と『魔女の宅急便』の2作が、2週連続で放送されることが明かされました。
15回目のテレビ放送となる『天空の城ラピュタ』では、データ放送や特設サイトで、おなじみとなった“バルス祭り”と連動した企画も実施されます。
女優の加藤治子さんが、心不全のために92歳で亡くなりました。
加藤さんは、宮崎作品の『魔女の宅急便』で老婦人役を演じ、『ハウルの動く城』では魔法使いサリマン先生の声優を務め、ジブリファンの間でも親しまれていた方でした。