『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』グッズから新商品の「メイズカゴバッグ」が発売されました。
天然のとうもろこしの皮「メイズ」でつくられたカゴバッグで、天然素材ならではの優しい風合いが感じられます。
トトロやジジの刺繍ワッペンも手縫いで縫い付けられています。各種税込8,100円となります。
『となりのトトロ』と『魔女の宅急便』グッズから新商品の「メイズカゴバッグ」が発売されました。
天然のとうもろこしの皮「メイズ」でつくられたカゴバッグで、天然素材ならではの優しい風合いが感じられます。
トトロやジジの刺繍ワッペンも手縫いで縫い付けられています。各種税込8,100円となります。
スタジオジブリのアメカジブランド「GBL」から、『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』のポロシャツが5月25日より発売開始されました。
胸元のポケットに、さりげなくキャラクターの刺繍がワンポイントだけ入ったシンプルなポロシャツはこれからの季節に最適ではないでしょうか。
『魔女の宅急便』グッズから、新作の印鑑立てが7月に発売されます。価格は税込み1890円となります。
マグカップと壺の部分に直径20㎝までの円筒形のものが入るようになっていて、印鑑、ペン、リップクリーム、鍵などを入れるのに便利な作りになっています。自宅の玄関や、会社のデスクなどに置いてみては如何でしょうか。
ジブリグッズより、「ヴィンテージグラスコレクション」が5月下旬に発売されます。
ジブリ作品のワンシーンをアメコミ風にアレンジしたデザインのグラスシリーズで、『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』『耳をすませば』『千と千尋の神隠し』の6作品がポップなテイストでプリントされています。
本日、5月13日はスタジオジブリで活躍したアニメーター・二木真希子さんの命日です。2016年に58歳の若さで亡くなりました。
二木さんは、劇場版『じゃリン子チエ』で高畑勲作品に、『風の谷のナウシカ』で宮崎駿作品に参加して以来、スタジオジブリのアニメーターとして『思い出のマーニー』まで、多くのジブリ作品に携わりました。
韓国限定の、『魔女の宅急便』公開30周年記念キャラクター商品が登場しました。
大元メディアは、スタジオジブリのコンテンツの韓国初F&B(Food and Beverage)コラボレーションとして、弘益大学近くのベーカリー「青い鳥」と協力し、『魔女の宅急便』に登場するジジのパンを販売しています。
「文春ジブリ文庫 シネマコミック」の配信が本日4月23日から「LINEマンガ」で始まりました。
文藝春秋が提供している「文春ジブリ文庫 シネマコミック」は、オリジナルフィルムを使用してスタジオジブリ作品の全セリフ全シーンをオールカラーで掲載するもの。
朝ドラ『なつぞら』には、初回の放送から「世界名作劇場」シリーズや、スタジオジブリ作品を思い起こさせるシーンが盛り込まれています。第1週の1話から6話までは、各回ごとにアニメネタと思われるものがありました。
そして、第2週の7話から12話においてもアニメのようなシーンがあったのでご紹介します。
『なつぞら』第11話では、なつの同級生・山田天陽君の紹介エピソードとなりました。
なつは、絵描きの少年・天陽君の家に遊びに行くところから始まり、天陽君のアトリエと化した部屋が登場します。まずそこで、『魔女の宅急便』でウルスラの絵を見るキキが思い浮かびました。天陽君が、「なつのこと描かせてくれよ」と言ってくれたら最高でしたけど、それはありません(笑)。
映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の公開を記念して、5月25日(土)に大阪の単館劇場「シネ・ヌーヴォ」にて、「片渕須直監督映画祭」が開催されます。
片渕須直監督の代表作となる、『アリーテ姫』『マイマイ新子と千年の魔法』『この世界の片隅に』の3作品が一挙上映されます。