
ジブリというと、オリジナルの映画を作っているイメージの人もいるかもしれませんが、大半の作品は原作を基に作られています。
そこで、スタジオジブリ作品の原作本をまとめてみました。
ジブリが主張していると思ったことも、原作に書いてあるじゃん、なんてこともあるものです。

ジブリというと、オリジナルの映画を作っているイメージの人もいるかもしれませんが、大半の作品は原作を基に作られています。
そこで、スタジオジブリ作品の原作本をまとめてみました。
ジブリが主張していると思ったことも、原作に書いてあるじゃん、なんてこともあるものです。
宮崎駿作品の名場面を集めたトリビュート動画が、vimeoにアップされています。
この映像を制作したのは、フランス人のAlexandre Gasullaさんという方のようです。宮崎作品の印象的な場面が、センスよく編集されています。
宮崎駿監督の、長編引退の発表を受けて作られたようです。

ロシア人のイラストレーター、mr-von-ungarnさんの描いたジブリのイラストが、とても良い味わいを出しています。
ご紹介するイラストは、Deviant Artに投稿されたもの。ゆるキャラのようなテイストに、よく分からない日本語が独特な味を引き出しています。
『ハウルの動く城』グッズから、アミュレットリングが発売されました。
本商品は、公開から10周年を迎える『ハウルの動く城』の中で、ハウルがソフィーにお守りとして渡したリングをイメージしたものです。リングを保管できる、ハウルの城の形の専用トレー付きで、飾っても楽しむことができます。
東京の小金井市、「江戸東京たてもの園」にて、7月10日から12月14日まで、ジブリ作品の建造物にスポットを当てた、「ジブリの立体建造物展」が開催されます。入園料は一般が400円、中学生・高校生が200円、大学生が320円、65歳以上の方が200円で、小学生以下は無料となります。

米エンターテインメント・ウィークリー誌が、「宮崎駿の創造物ベスト16(Hayao Miyazaki’s 16 Best Creations)」と題した特集記事を掲載しました。
長編アニメーション作品からの引退を表明した宮崎監督の『風立ちぬ』の全米公開を記念し、これまでの監督作品に登場したキャラクターなどをランキング形式で掲載しています。
ファンが描いた、ジブリ作品の男女が入れ替わったイラストが、カッコ良すぎと話題になっています。
ワイルドなイケメンになってしまったサンと、宝塚風のハウルのクオリティが高いですね。
そのほかに、ディズニー作品でも男女入れ替わりのイラストが描かれています。

『ハウルの動く城』の豆知識情報を、すこしまとめました。
映画鑑賞の参考になれば嬉しいです。
ハウルに関しては、宮崎監督による公式な解説などは一切ないので、インタビューやガイドブック、原作小説などの情報をもとに、当方が勝手な解釈でまとめたものです。
見方によって、また別の解釈も、たくさんあると思うので、参考程度にどうぞ。
1月4日の「金曜ロードSHOW!」で、「ハウルの動く城」が放送されます。
日時:2013年1月4日(金)21:00-23:29 (日本テレビ系列)
ノーカット放送です。
『ハウルの動く城』と『ゲド戦記』のブルーレイディスクが発売になるのを記念して、15日から無料でダウンロードできる、ジブリ公認のデジタルフリーペーパー「電子ジブリぴあ」の配布が開始されました。