オープンより5年を迎えたスタジオジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国 東京スカイツリー・ソラマチ店」が、2月2日(金)にリニューアルオープンします。
それに伴い、現在は一部売り場が縮小されており、31日~2月1日までは臨時休業となります。
オープンより5年を迎えたスタジオジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国 東京スカイツリー・ソラマチ店」が、2月2日(金)にリニューアルオープンします。
それに伴い、現在は一部売り場が縮小されており、31日~2月1日までは臨時休業となります。
ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」のゆめタウン廿日市店が、2018年1月28日(日)をもって閉店となります。
同店は、2015年6月11日にオープンし、約2年半に廿日市でジブリグッズを供給。ジブリファンから愛されていました。広島県唯一のジブリグッズ専門店でしたが、残念ながら無くなってしまいます。
ジブリ美術館に行くたびに、少しずつジブリグッズを買ってきているんですけども、今回はノリタケ×ジブリの食器シリーズ「12ヶ月マグカップ」を買ってきました。
美術館だけで販売されているという付加価値もさることながら、美術館グッズはどれも魅力的なものばかりです。
『千と千尋の神隠し』グッズから、「カオナシのおみやげ」が12月に全国のどんぐり共和国などで発売されます。
3種類のさまざまな表情……じゃなかった、さまざまなポーズを見せるカオナシの中に、映画でカオナシが出現させた金塊のような、黄金に輝く根付がランダムで入っています。
先日、ジブリ美術館に行ったときに、来年使うためのノートブックとして、ジブリ美術館カスタム仕様のモレスキンを買ってきました。
モレスキンは、イタリアのモレスキン社が販売する手帳のブランドで、ゴッホやピカソといった芸術家が愛用していたノートの復刻版です。
さんけいが発売するスタジオジブリのペーパークラフトシリーズから、『千と千尋の神隠し』の不思議の町ジオラマが登場します。
二分割の折りたたみ式ジオラマベースとなっており、特殊な立体印刷だから建物を乗せるだけで、不思議の町ジオラマが完成します。
ジブリグッズ専門店の「どんぐり共和国」全店舗で、12月1日に「建国まつり」キャンペーンを実施します。
「どんぐり共和国」1号店となった鎌倉店は、1993年12月にオープンしており、このことから12月を“建国まつり”としては毎年キャンペーンが行なわれています。
ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国」のヴィーナスフォートファミリーお台場店が、2月中旬に移転・リニューアルオープンすることになりました。改装工事の為、11月27日(月)よりお休みいたします。
それに伴い、期間限定店舗がVenus FAMILY LAOX前に12月2日から2月12日までオープンすることが決まりました。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを多数販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」から、『千と千尋の神隠し』の不思議の町シリーズの新作が、2017年12月10日(日)に発売されます。
今回登場するのは、物語冒頭に登場した、千尋が迷い込んだ不思議の町の建物の数々。
宮崎駿監督の『となりのトトロ』グッズから、トトロが伝統的工芸品の”だるま”になって12月11日に発売されます。
本品は、日本でだるま作りをしている、熟練の職人たちがひとつひとつ形作っており、表面の下地を整え、手書きで表情を入れて、大切に仕上げています。