Tag: 展覧会 (page 52 of 75)

「ジブリの大博覧会」大分展 来場者3万人を突破!

ジブリの大博覧会大分県立美術館で開催されている特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで」の来場者数が22日で、3万人を突破しました。
3万人目の来場者は、臼杵市に在住の親子。セレモニーでは、スタジオジブリの橋田真社長室長が、トトロのぬいぐるみなどを記念品として贈呈しました。

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「山本二三展」松本市美術館で開幕。「継続の大事さも見てもらえたら」

日本のアニメーション美術の創造者「山本二三展」ジブリ作品の美術監督として活躍した山本二三さんの作品展が、松本市美術館で開幕しました。
『天空の城ラピュタ』や『火垂るの墓』などの背景画や、スケッチなど、約220点が展示されます。また、今回の作品展に合わせて描いた新作「葉月の松本城」も初披露となりました。

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「スタジオジブリ・レイアウト展」長崎で開幕! 台湾のジブリグッズが特別販売

「スタジオジブリ・レイアウト展」長崎展「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」が長崎県美術館で本日開幕しました。
前日の14日には、現地で開場式と内覧会が行なわれ、招待客や関係者ら約200人が来場。トトロやポニョの巨大な絵と一緒に撮影ができる第2会場では、招待された同市内の保育園児ら22人が、トトロの絵の上に寝転び歓声を上げていた。

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「ジブリの大博覧会」大分展、来場者1万人突破!

ジブリの大博覧会大分県立美術館で開催されている特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで」の来場者数が、開幕から7日目で、1万人を突破しました。同館の開館以来、最速の記録となっています。1万人目は、大分市在住の3人家族。「小さい頃からジブリ作品を見ている。きょうは1万人目になってびっくり」と喜びました。

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「第二楽章 男鹿和雄展」が秋田の大仙で開催!

第二楽章 男鹿和雄展 大仙ジブリ作品の美術監督として有名な男鹿和雄さんが、地元大仙で原画展「第二楽章 男鹿和雄展 -吉永小百合と語り継ぐ-」を同市の大曲交流センターで、7月15日から開催します。
戦災や震災に遭った広島や福島などの風景を、男鹿さんの透明なタッチで描いた84点が展示されます。会期は、8月20日まで。

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松本市美術館で「山本二三展」開催!

日本のアニメーション美術の創造者「山本二三展」スタジオジブリ作品の背景美術でお馴染みの山本二三さんの個展「日本のアニメーション美術の創造者「山本二三展」」が、松本市美術館で7月15日から開催されます。
背景原画を中心にイメージボード、レイアウトなど、初期作から最新作まで約220点が展示されます。

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「ジブリの大博覧会」大分県立美術館で開幕!

ジブリの大博覧会30年に及ぶスタジオジブリの歩みをまとめた、「ジブリの大博覧会」が大分県立美術館で、7月7日(金)より幕を開けました。
『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、これまでのジブリ作品が、どのように世に出ていったのか、膨大な宣材資料とともに、宣伝の軌跡を読み解きます。

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ササユリカフェでトンコハウスの『ピッグ – 丘の上のダム・キーパー展』開催!

ピッグ - 丘の上のダム・キーパートンコハウスの『ダム・キーパー』の新シリーズから、『ビッグ – 丘の上のダム・キーパー』がHuluで配信されることを記念して、東京・西荻窪のササユリカフェで『ビッグ – 丘の上のダム・キーパー展』が開催されます。
同展で、アートワークの他、アニメーションに焦点をあてた新たな作品が展示されます。

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「スタジオジブリ・レイアウト展」が長崎県美術館で開催!

「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」長崎県美術館全国を巡回している、「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」が、7月15日(土)から9月3日(日)まで、長崎県美術館で開催されます。
本展では、宮崎駿監督が直筆で描いた「レイアウト」を含む、約1300点の資料が一挙に展示されます。

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「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」長崎展 入場者数13万人突破!

ジブリの大博覧会 長崎展長崎歴史文化博物館で開催中の企画展示「ジブリの大博覧会 ~ナウシカからマーニーまで~」の入場者数が、13万人を突破しました。会場では、記念のセレモニーが行なわれ、節目の入場者となった親子には記念品として、『となりのトトロ』のぬいぐるみなどが贈られました。

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