Tag: 展覧会 (page 42 of 75)

リンドグレーン「長くつ下のピッピの世界展」で、宮崎吾朗監督作『山賊の娘ローニャ』のイメージボードも展示

山賊の娘ローニャ『長くつ下のピッピ』などで知られるスウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン作品の原画や原稿など約200点を集めた「長くつ下のピッピの世界展」が、東京都八王子市の東京富士美術館で開催されています。
国内初公開の展示も多く、現在も世界で親しまれるリンドグレーン作品の魅力を伝える展示となります。

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金沢21世紀美術館「鈴木敏夫 言葉の魔法展」来場者3万人を達成し閉幕

スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展金沢21世紀美術館で開催していた「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」の来場者数が8月21日の段階で、3万人に達しました。3万人の節目に訪れたのは、三重県松阪市の小学生の男の子。『千と千尋の神隠し』のキャラクター・カオナシから記念品を受取りました。

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ジブリ旅6日目 五島列島・福江島の「山本二三美術館」に行く

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ジブリ旅2日目 広島めぐり「ジブリの大博覧会に行く」

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もりやすじ童画展「もぐらノート」を見に行ってきた

もりやすじ童画展 もぐらノート

アニメーターの森康二さんが描いた童画を中心にセレクトした「もりやすじ童画展 もぐらノート」を見に行ってきました。
吉祥寺の古本屋「一日」にて、8月1日から13日まで開催されました。
森康二さんは、日本における初期の商業アニメーション製作に携わり、若手アニメーターの指導を行ってきました。宮崎駿監督の先輩アニメーターとしても知られています。

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「鈴木敏夫 言葉の魔法展」でカオナシ登場イベント開催!『千と千尋の神隠し』も上映

言葉の魔法展 カオナシ鈴木敏夫プロデューサーの手書きの書を、ジブリ作品の資料などとともに紹介し、その軌跡をたどる企画展『スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展』は、先月27日から金沢21世紀美術館で開幕しており、現在は夏休み特別企画として、来場者先着1000名に特製ポストカードを会場入り口でプレゼントされます。

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「ジブリの大博覧会」が富山市ガラス美術館で12月8日に開催 北陸では初

ジブリの大博覧会富山市ガラス美術館にて、12月から特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」が開催されることが発表されました。
北陸では初めての開催となり、未公開を含む制作資料や映画公開当時のポスター、グッズなど約3000点が一堂にそろい、スタジオジブリ設立から約30年間の歩みを体感できます。

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「ジブリの思い出がいっぱい オーケストラによるドリームコンサート」と『となりのトトロ』の上映 8月23日開催!

ジブリの思い出がいっぱい オーケストラによるドリームコンサート宮崎県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の関連イベントで、「ジブリの思い出がいっぱい オーケストラによるドリームコンサート」が、8月23日に14時から同市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホールで開かれます。

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『耳をすませば』で活躍した井上直久の絵画展「〜イバラードの旅〜」が 高知大丸で開催!

井上直久 イバラードスタジオジブリの近藤喜文監督作品『耳をすませば』で背景画を担当した、画家の井上直久さんの絵画展が高知市の高知大丸で開催されています。
期間中は毎日、午後から井上さんが来場し、ライブペインティングなどを行います。

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熊本県立美術館「山本二三展」実演で 二三雲を描きファン魅了

山本二三 デモンストレーションスタジオジブリで活躍した美術監督・背景画家の山本二三さんが、現在作品展を開催中の熊本県立美術館で、背景画制作の実演を行ないました。
夕方の積乱雲をテーマに、『天空の城ラピュタ』のワンシーンを再現し、来場者を魅了しました。

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