12月8日から富山市ガラス美術館で開幕する、特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」で、観覧券の半券提示で市内の美術館など6施設の入館料が割引になるサービスを実施されます。
森雅志 富山市長が定例記者会見で発表しました。
12月8日から富山市ガラス美術館で開幕する、特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」で、観覧券の半券提示で市内の美術館など6施設の入館料が割引になるサービスを実施されます。
森雅志 富山市長が定例記者会見で発表しました。
アメリカのアカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、ロサンゼルスに建設中の「アカデミー映画博物館」が2019年後半にオープンすることを明かしました。
開館記念として、宮崎駿監督の作品展を開催予定で「全米で過去最大規模の回顧展」になると発表しています。
待ちに待ったというよりも待たされた、ジブリ美術館の新企画展「映画を塗る仕事」展がやってきました。どうも、こんちには、『海がきこえる』のモノローグから入ってみました。
1年半ぶりの新企画展が、昨日、11月17日に幕を開けたので、さっそく行ってまいりました。
宮崎駿監督が「最も影響を受けた作家」として挙げる、堀田善衛さんの生誕100年を記念した展示「堀田善衛 世界の水平線を見つめて」が、「高志の国文学館」で開催されています。
今回の企画展では、代表作『方丈記私記』などの直筆原稿、取材旅行に訪れたアジア各国の貴重写真などが堀田さんの言葉と共に展示されます。
版画家である宮崎敬介さんの個展が、11月26日(月)~12月8日(土)まで、南青山の「ピンポイントギャラリー」で開催されます。
木口木版画の繊細な階調と、切画の流麗な線が織りなす、神秘のハーモニー、美しくもゆるぎない白と黒の世界をぜひご覧ください。
富山市古沢のステンドグラス作家の花木清さんが、富山市ガラス美術館で12月に開幕する「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」に展示されるガラスのオブジェを制作中です。
ジブリ作品のキャラクターをモチーフに、作品世界を表現しようと、10月初めから制作を開始しています。
富山市ガラス美術館で12月8日から始まる特別企画展「ジブリの大博覧会~ナウシカからマーニーまで~」の前売り券が、10月1日から発売開始されました。
本展では、スタジオジブリが手掛けた映画の制作資料や公開当時のポスター、宣材など約3000点のほか、富山展オリジナルのガラス作品も展示されます。
スタジオジブリで美術監督として活躍した背景画家の山本二三さんが熊本県立美術館本館で描いた風景画1点をチャリティー販売します。
「二三雲」と呼ばれる独特の雲を描いた作品。価格は12万円で、額装代など経費を除き、県の熊本地震義援金に寄付されます。
8月下旬の某日、台風が2個も連なって日本列島に近づく中、ジブリ旅に行ってまいりました。
昨年は、ジブリ作品のロケ地をめぐる旅をしたんですけども、今回はスタジオジブリ関連の展覧会をめぐる旅に出ました。
行く先は、浜松の「近藤喜文展」、広島の「ジブリの大博覧会」と、さらに五島列島・福江島の「山本二三美術館」です。
『長くつ下のピッピ』などで知られるスウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン作品の原画や原稿など約200点を集めた「長くつ下のピッピの世界展」が、東京都八王子市の東京富士美術館で開催されています。
国内初公開の展示も多く、現在も世界で親しまれるリンドグレーン作品の魅力を伝える展示となります。