「鈴木敏夫とジブリ展」が、2023年4月7日(金)~5月24日(水)まで、岩手県民会館展示室ほかで開催されます。
本展は、鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展示で、戦後の名古屋で育ち、昭和から平成・令和の時代を駆け続けている鈴木が「読んできた本」と「その時代背景」を紹介します。
「鈴木敏夫とジブリ展」が、2023年4月7日(金)~5月24日(水)まで、岩手県民会館展示室ほかで開催されます。
本展は、鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展示で、戦後の名古屋で育ち、昭和から平成・令和の時代を駆け続けている鈴木が「読んできた本」と「その時代背景」を紹介します。
ついに、「アニメージュとジブリ展」が東京に戻ってきました。
本展は、2021年に東京の松屋銀座で開幕しましたが、緊急事態宣言の発出により、わずか10日で閉幕してしまいました。
再開催を願う声が届き、このたび展示もバージョンアップして、帰ってきました。
「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」が、2023年8月10日(木)~10月1日(日)まで鹿児島県歴史・美術センター黎明館で開催されます。
本展では、雑誌「アニメージュ」の誌面や貴重な制作資料を通じて、スタジオジブリの「原点」が紹介されます。
「アニメージュとジブリ展 一冊の雑誌からジブリは始まった」が、2023年4月22日(土)~6月11日(日)まで名古屋の松坂屋美術館にて開催されます。
本展では、雑誌「アニメージュ」の誌面や貴重な制作資料を通じて、スタジオジブリの「原点」が紹介されます。
銀座三越 7Fギャラリーにて、12月21日(水)~26日(月)まで、「井上直久絵画展」が開催されます。
井上さんは、『耳をすませば』で主人公・雫が空想したイバラードの世界の背景画を描いた画家。ジブリ美術館の短編作品『星をかった日』では、原作を務めています。
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