「風立ちぬ」製作委員会の主催で、6月25日~30日まで東京都墨田区・東京ソラマチにて、DVD&ブルーレイ発売記念「風立ちぬ原画展」を6日間限定で特別開催されます。
展示では、制作初期段階に宮崎駿によって描かれたイメージボード17点や、メカニック設定7点を公開。キャラクター設定や背景画、美術監督による美術ボードなど見ごたえある原画100点以上をそろっています。
「風立ちぬ」製作委員会の主催で、6月25日~30日まで東京都墨田区・東京ソラマチにて、DVD&ブルーレイ発売記念「風立ちぬ原画展」を6日間限定で特別開催されます。
展示では、制作初期段階に宮崎駿によって描かれたイメージボード17点や、メカニック設定7点を公開。キャラクター設定や背景画、美術監督による美術ボードなど見ごたえある原画100点以上をそろっています。
7月19日より全国東宝系にて公開される、米林宏昌監督最新作『思い出のマーニー』の大型試写会が、文芸春秋と講談社で募集しています。
文芸春秋連合では、東京・大阪の2会場で実施されるこの試写会で、合計520組1040名が招待。講談社連合では、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の5大都市で、合計3875組7750名が招待されます。
「トトロのふるさと基金」主催によって、トトロの森の散歩と、どんぐりトトロ作りのイベントが同日に開催されます。
トトロの森の散歩では、ガイドの案内によって森を散策します。クロスケの家では、森の木の実や枝を使 っての、どんぐりトトロづくりが行われます。
2008年より日本全国で開催されてきた「スタジオジブリ・レイアウト展(吉ト力工作室場面設計手稿展・高畑勲與宮崎駿動畫的秘密)」が5月14日から、沙田の香港文化博物館(1 Man Lam Rd, Sha Tin)で開催される。同館と三鷹の森ジブリ美術館の共催。
5月14日から香港文化博物館で、「スタジオジブリ・レイアウト展」が開催されます。
スタジオジブリと三鷹の森ジブリ美術館の協力のもと、康楽及文化事務署(LCSD)が主催するもの。LCSDは日本側との話し合いなど開催の準備に2~3年を費やしたという。展示されるのは『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』といった初期の作品から近年の『風立ちぬ』までの絵コンテや手書きの原画など1300枚余り。
『風たちぬ』のDVDとブルーレイの発売を記念して、「『風たちぬ』原画展」が東京ソラマチで開催されます。
政策初期段階に宮崎駿監督によって描かれたイメージボードをはじめ、キャラクター設定や背景画、美術監督による美術ボードなど見ごたえある原画100点以上をそろえ、その他資料も交えて、『風立ちぬ』の映像が作られた秘密に迫ります。
宮沢賢治(1896~1933年)が1924年(大正13年)5月に苫小牧を訪れ、今年で90周年となることを記念したイベント「宮沢賢治ワールドin苫小牧2014」が今月から6月下旬にかけ苫小牧市内各地で開かれる。ジブリから高畑勲監督の講演など多数の催しが予定されています。
「トトロのふるさと基金」主催で、トトロの森を歩いた後、クロスケの家で木を削って箸づくりをするイベントが開催されます。削りくずは芳香剤や入浴剤として使えるため、お持ち自由とのこと。
親子でも参加できる、木に親しみ学ぶ木育イベントのようです。
映画「風立ちぬ」の原画展が、主人公堀越二郎さんの出身地の藤岡市の、市制施行60周年記念事業として開催されることになりました。
あわせて、映画「風立ちぬ」の特別上映も行なわれます(有料)ので、是非ともこの機にご覧下さい。
壺井栄の名作「二十四の瞳」が木下恵介監督、高峰秀子主演で映画化され、今年で60周年を迎える。香川県小豆島町田浦の二十四の瞳映画村を運営する財団法人「岬の分教場保存会」(理事長・塩田小豆島町長)は、8月に映画監督の橋口亮輔さんらを招き、製作60年記念イベントを開催する。