『トンコハウス展「ダム・キーパー」の旅』が3月25日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されます。
本展では、『ダム・キーパー』のキャラクターデザインや、背景やストーリー設定など、作品の世界観を作り上げるさまざまなアートワークが紹介されるほか、スペシャル企画として、こま撮りアニメーションのスタジオ「ドワーフ」やジオラマアーティストの荒木智との新作コラボレーションも展示されます。
『トンコハウス展「ダム・キーパー」の旅』が3月25日から東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催されます。
本展では、『ダム・キーパー』のキャラクターデザインや、背景やストーリー設定など、作品の世界観を作り上げるさまざまなアートワークが紹介されるほか、スペシャル企画として、こま撮りアニメーションのスタジオ「ドワーフ」やジオラマアーティストの荒木智との新作コラボレーションも展示されます。
3月5日より、新潟県立現代美術館で「ジブリの大博覧会」が開幕となります。
また、「思い出のマーニー×種田陽平展」も併せて開催されることも決まり、ジブリの世界を存分に楽しむことが出来ます。
同展は昨年、愛知県のモリコロパークで開催され、全国各地から来場者が訪れ大盛況となりました。
「押井言論 2012-2015」の発売を記念して、押井守監督のサイン会&トークショーが、アニメイト新宿にて開催されます。
「押井言論」は、押井監督の有料メルマガ「世界の半分を怒らせる」3年分のインタビューに、加筆・修正・追加取材を施して書籍化。映画論とアニメ論、宮崎駿や高畑勲、鈴木敏夫に関する話も詰まった、“押井節”の集大成の一冊です。
第88回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされている『思い出のマーニー』の米林宏昌監督と西村義明プロデューサーが、ロサンゼルスで行われた同部門の候補者が集まるイベントに出席し、ジブリの状況について海外の観客に向けて語りました。
第88回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされている米林宏昌監督が、ロサンゼルスで行われた同部門の候補者が集まるQ&Aイベントに出席し、ノミネートの喜びと次回作について語りました。
日本作品が同部門にノミネートされるのは、『風立ちぬ』、『かぐや姫の物語』に続く、3年連続の候補入り。米林監督は、この栄誉について「光栄なことです」と感慨深げ。
渋谷・原宿の観光案内所などで2月24日から、「バケモノの子×渋谷ロケMAP」が配布されます。
また、同日から3月6日にかけて、渋谷モディの「HMV&BOOKS TOKYO」やタワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYAをはじめとする全国各地の販売店に、熊徹の着ぐるみが登場するキャンペーンも予定されています。
3月5日に開催される「ピクサー展」の関連企画として、高校生以上を対象としたトークセッション「飛び出せ!未来の巨匠たち」の開催されます。
出演は、撮影監督としてピクサーの第一線で活躍するシャロン・キャラハンさんと、ピクサーでアートディレクターを務め、現在は独立して自らのスタジオを設立した堤大介さんです。
東京の早稲田松竹にて、細田守監督の特集上映が、2月20日から26日にかけて開催されます。
上映されるのは、細田監督の最新作『バケモノの子』と、『おおかみこどもの雨と雪』の2作品。『バケモノの子』は1日3回、『おおかみこどもの雨と雪』は1日2回の上映となります。
3月5日(土)三鷹市芸術文化センターにて、「三鷹の森アニメフェスタ2016 ~アニメーション古今東西 その13~」が開催されます。毎年恒例、三鷹の森ジブリ美術館が厳選する、古今東西の傑作アニメーションを上映します。今年は、トンコハウスの『ダム・キーパー』や、原恵一監督の『百日紅~Miss HOKUSAI~』などを含む名作が上映されます。
「トトロのふるさと基金」主催により、3月27日(日)に「トトロの森の散策会」が開催されます。
狭山丘陵が一望できる比良の丘から、トトロの森へ。早春の林床に咲く花々に出会い、自然河岸を歩きます。
参加申し込みは、3月1日より受付。定員30名となります。