ピクサー映画の世界へ入り込む体験型企画「ピクサーアドベンチャー「もしも」から始まる、冒険の世界」が、8月9日から福岡三越にて開催されます。
日本で初めてピクサーの代表4作品『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『カーズ』が集合した体験型企画。
ピクサー映画の世界へ入り込む体験型企画「ピクサーアドベンチャー「もしも」から始まる、冒険の世界」が、8月9日から福岡三越にて開催されます。
日本で初めてピクサーの代表4作品『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』、『ファインディング・ニモ』、『カーズ』が集合した体験型企画。
「日中韓学生アニメーションフェスティバル 2016」にて、ティエン・シャオポン監督と宮崎吾朗監督による対談が行なわれます。
「アジアの3DCGアニメーションの未来」と題し、独自の3DCGの表現を追求する2人の監督がその表現の可能性を語り合います。
「ヴィレッジヴァンガード ONLINE STORE」にて新海誠作品のグッズ販売が開始さえています。
これまでイベント限定商品だったグッズが、ヴィレヴァン通販にて登場。新海誠監督の人気作『言の葉の庭』を中心に、クリアファイル、ポストカード、一筆箋などが販売されています。
細田守監督『時をかける少女』の劇場公開10周年記念として企画された、映画の舞台の一つとなった東京国立博物館にて実施された「博物館で野外シネマ」は、7月16日の上映で6500人を超える動員を達成し、長編映画の野外上映として動員数日本最大級の記録を作りました。
7月26日(火)に慶應義塾大学で開催される、「温故知新、青春を学ぶ」と題した勉強会イベント鈴木敏夫プロデューサーが登壇します。
“被爆者×ジブリ×慶應”という異色の組み合わせで、「青春」について語り合うというもの。ぜひともご参加ください。
紀伊国屋書店西武渋谷店・イベントスペースにて、「’80~90年代アニメセル画展」が開催されています。
80年から90年代を代表するアニメ作品のセル画やフィギュア、パンフレット、設定資料、ポスターなどが展示販売されています。
東京・上野の東京国立博物館で、細田守監督の『時をかける少女』の野外上映イベントが行われ、途中機材トラブルに見舞われつつもスタッフの機転などで乗り越え、博物館前が1000人以上の人で埋まるほどの大盛況を博しました。
同作の劇場公開から10周年のアニバーサリー企画として、15日より二日間、映画の舞台である東京国立博物館で上映会イベントが実施されることに。
細田守監督の『サマーウォーズ』の舞台となった長野県上田市で、7月29(金)~31日(日)に「『サマーウォーズ』の里・信州上田を堪能できる3DAYS!」が開催されます。
信州上田は、東京から新幹線で1時間30分。『サマーウォーズ』のロケ地がたくさんあります。
「ジブリの大博覧会」の開催を記念して、8月1日(月)にアカデミーヒルズでジブリのこれまでの秘話が語られる、トークセミナーが行なわれます。
常にめまぐるしく変化し続ける世相の中で、数々のヒット作品を世に出し人々を魅了し続けてきたスタジオジブリ。その背景には、良質な映画を作り続けることに加え、“宣伝”というものに本気で挑み続けた道のりがありました。
細田守監督が、早稲田大学で開講されている講座「映画のすべて マスターズ・オブ・シネマ」に出席し、現在制作中であるという新作について語りました。
映画関係者をゲスト講師として招聘し、映画人に直接質問などもできる本講座。