「三鷹の森フェスティバル 2016」が、10月16日(日)に井の頭公園西園で開催されます。
同イベントは、三鷹の森ジブリ美術館の誕生を記念して、2001年に始まった音楽フェスティバル。緑に囲まれたステージから、若手の注目ミュージシャンによる無料ミニライブをお届けします。
「三鷹の森フェスティバル 2016」が、10月16日(日)に井の頭公園西園で開催されます。
同イベントは、三鷹の森ジブリ美術館の誕生を記念して、2001年に始まった音楽フェスティバル。緑に囲まれたステージから、若手の注目ミュージシャンによる無料ミニライブをお届けします。
スタジオジブリ作品に登場する建造物をテーマとした展覧会「ジブリの立体建造物展」が、10月8日から2017年1月9日にかけて熊本・熊本市現代美術館で開催されます。
2014年の東京展を皮切りに、全国各地を巡回しているこのイベントは、『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、各作品の建造物に焦点を当て、背景画や美術ボードといった制作資料を展示します。
細田守監督の『時をかける少女』が、11月11日に公開当時のメイン館・テアトル新宿で一夜限りのリバイバル上映されることが発表されました。
同作は、2006年7月15日に劇場公開され、今年で10周年を迎えています。これを記念して、11月25日(金)にはBlu-rayで『時をかける少女」 10th Anniversary BOX』が発売されます。
10月8日(土)~10日(月)に熊本城 二の丸広場で「映画とオペラコンサートの夕べ」が開催されます。
9日(日)には、宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の上映と、鈴木敏夫プロデューサーのトークも行なわれることがわかりました。入場は無料となっています。
木原浩勝さんの『もう一つの「バルス」 宮﨑駿と『天空の城ラピュタ』の時代』発売記念イベントとして、10月19日(水)にロフトプラスワンにてトークライブが行なわれます。木原さんは、ジブリでは85年から90年まで制作進行を担当。同イベントでは、『天空の城ラピュタ』についてだけ語られるとのこと。
「京都国際マンガミュージアム」が開設10周年を迎えることを記念して、同館の館長である養老孟司さんと、宮崎駿監督による対談イベントが、11月13日(日)に開催されます。
また、ふたりの趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」が、10月30日(日)より開催されます。
「第29回東京国際映画祭」全ラインナップ発表。会見には、特集「映画監督 細田守の世界」を控える細田守監督も登壇。この特集には『バケモノの子』『サマーウォーズ』『時をかける少女』『デジモンアドベンチャー』のほか、2015年に放送されたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀 “希望を灯す、魂の映画”』などが上映。
佐賀県立美術館で、10月7日から12月4日まで「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が開催されことにあわせて、佐賀市交通局と西日本鉄道がタイアップした割引券、「佐賀でジブリに会えるきっぷ」の発売を開始しました。
入場券に加えて、福岡から会場までの往復バス乗車券をセットで、3000円とお得な企画乗車券です。
全国を巡回している「ジブリの立体建造物展」が、10月8日(土)から2017年1月9日(月)まで熊本市現代美術館で開催されます。
本展は、2014年に「江戸東京たてもの園」で8か月間にわたり開催され、2015年には韓国・プサン、2016年4月~6月まで長野、7月~9月まで愛知県豊田を巡回していました。
9月23日(金)~9月25日(日)に東京ビッグサイトで開催される、「第23回 東京国際ブックフェア」にて鈴木敏夫プロデューサーのトークショーが開催されます。
鈴木さんの登場は、24日(土)の13時から。タレントの壇蜜さんと対談形式で、本について語ります。