10月28日(土)に「トトロのふるさと基金」による、トトロの森の散策会が行なわれます。
今回散策する場所は、北山公園から八国山。そして、トトロの森2号地へと向かいます。
美しい武蔵野の里山を、ガイドの案内で安心して歩くことができます。
10月28日(土)に「トトロのふるさと基金」による、トトロの森の散策会が行なわれます。
今回散策する場所は、北山公園から八国山。そして、トトロの森2号地へと向かいます。
美しい武蔵野の里山を、ガイドの案内で安心して歩くことができます。
表参道で開催され好評だった、『メアリと魔女の花』の期間限定カフェ、「ガーデンサンドカフェ」第2弾のオープンが決定しました。
東京スカイツリー・ソラマチにて、9月15日(金)~11月5日(日)にかけて開催されます。
ジブリ作品の美術監督として活躍した山本二三さんの個展「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が、9月23日に倉敷市美術館で開催されます。
また、それに合わせて、山本二三さんが実演制作するデモンストレーションとトークショー&サイン会が行なわれます。
日本のアニメーションが誕生して100周年を迎えたことを記念して、特集上映「祝! 国産アニメーション生誕100年 特別上映」が、9月9日に神奈川・横浜シネマリンで開催されます。
2017年に、日本のアニメーションは100歳となり、この期間に製作・発表された作品は、11918本に上るといいます。
カナダのアニメーション作家、フレデリック・バックさんのアカデミー賞受賞作『木を植えた男』と『クラック!』が、日本環境教育機構のセミナーの一環として、特別上映されます。
バックさんは、高畑勲・宮崎駿両監督をはじめ、世界のアニメーション作家に影響を与えています。
鈴木敏夫プロデューサーによる「言葉の魔法展」が、8月27日から11月5日にかけて広島・筆の里工房で開催されます。
鈴木さんは、高畑勲監督や宮崎駿監督が創りだす世界観を多くの人々に伝えるため、作品の本質を読み取り、言葉を紡ぎ出し、その言葉を世に送り出してきました。
近藤喜文監督作品『耳をすませば』での作中童話『バロンの物語』の背景画を描いた、画家の井上直久さんが新刊「IBLARD 井上直久 -世界はもっとキレイにみえる-」の刊行記念のイベントが、8月23日~10月2日まで開催されます。
井上さんの直筆原画が展示されるほか、アトリエ本棚の再現、新刊のイラスト入りサイン本の販売が行なわれます。
埼玉県飯能市で、8月20日~27日の1週間、アニメ関連イベント「飯能アニメーションウイーク」を市内の10会場で開催されます。
同イベントでは、ジブリの美術監督として活躍した、背景画家の山本二三さんも参加します。原画展が開催されるほか、トークショーや上映会が行なわれます。
アメリカ・ロサンゼルスにて、9月15日から17日にかけて「ロサンゼルスアニメ映画祭 2017」が開催されます。
2017年は、日本でアニメーションが誕生して100周年を迎えることから同映画祭では、日本のアニメーション映画が20本以上紹介されます。
8月7日に、大阪のTOHOシネマズ 梅田にて『メアリと魔女の花』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました。
声優を務めた杉咲花さん、神木隆之介さん、主題歌を担当したSEKAI NO OWARIに、米林宏昌監督と西村義明プロデューサーらが登壇しました。