ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国 名古屋 タカシマヤ ゲートタワーモール店」にて、『パンダコパンダ』のペタペタ焼きイベントが開催されます。
高畑勲・宮崎駿が携わった本作は、公開から46年が経過しており、昨年からテーマ曲のカバーや、再上映など、各種イベントが開催されています。公開50周年へ向けて盛り上がっていくものと思われます。
ジブリグッズ専門店「どんぐり共和国 名古屋 タカシマヤ ゲートタワーモール店」にて、『パンダコパンダ』のペタペタ焼きイベントが開催されます。
高畑勲・宮崎駿が携わった本作は、公開から46年が経過しており、昨年からテーマ曲のカバーや、再上映など、各種イベントが開催されています。公開50周年へ向けて盛り上がっていくものと思われます。
宮崎県立美術館で開催されている「スタジオジブリ・レイアウト展」の関連イベントで、「ジブリの思い出がいっぱい オーケストラによるドリームコンサート」が、8月23日に14時から同市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホールで開かれます。
鈴木敏夫プロデューサーに焦点を当てた展覧会「スタジオジブリ 鈴木敏夫 言葉の魔法展」が、7月27日~8月25日にかけて金沢21世紀美術館で開催されます。
本展は、広島県・筆の里工房で開幕し、名古屋の松坂屋美術館に続いて3カ所目の開催となります。
鈴木敏夫さんの新刊『禅とジブリ』発売を記念して、有楽町・三省堂書店にて開催されたサイン会に行ってまいりました。
本書は、月刊「なごみ」2017年1月号から12月号まで連載された「半径2メートルの禅問答 喫茶去」に、鈴木さんのエッセイと、1回分の対談が追加されています。
花巻市の宮沢賢治童話村で8月25日・26日の両日に開かれる宮沢賢治を顕彰する「イーハトーブフェスティバル2018」にて、音楽家の久石譲さんと鈴木敏夫プロデューサーが出演することが決まりました。
歌手・声優の坂本真綾さんらも迎え、宮沢賢治作品の魅力に迫ります。
細田守監督の最新作『未来のミライ』が公開されることを記念して、展覧会「未来のミライ展~時を越える細田守の世界『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』」が7月25日より、東京ドームシティGalleryAaMoにて開催されます。
スタジオジブリ作品で作画監督として活躍した近藤勝也さんが描いた原画など約500点を紹介する企画展「ジブリの動画家 近藤勝也展」が7月7日に、新潟県立万代島美術館で開幕しました。
近藤さんは平成2年にスタジオジブリに入社。宮崎駿監督作品の『魔女の宅急便』では作画監督を任され、『崖の上のポニョ』では主題歌の作詞も担当しています。
高畑勲監督の追悼として劇場版『じゃりン子チエ』の上映会が、7月8日に横浜市のシネマノヴェチェントにて開催されます。
本イベントでは、トークショーのゲストに本作で作画監督を務めた小田部羊一さんが招かれ、トークを行うほかサイン会と撮影会が行なわれます。
「ジブリの動画家 近藤勝也展」が7月7日から9月24日にかけて、新潟県立万代島美術館にて開催されます。
本展は、2012年に新居浜市立郷土美術館で初めて開催され、昨年にも新居浜・あかがねミュージアムにて規模を拡大して開催されました。スタジオジブリ協力のもと、巡回展が開催されます。
「スタジオジブリ・レイアウト展」が16日に宮崎県立美術館で開幕しました。
同展の国内開催は宮崎で最後となっており、高畑勲・宮崎駿両監督の手掛けたレイアウトを中心に、これまでの巡回展で最多となる1459を展示しています。