スタジオジブリのBlu-ray&DVD「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズを対象にしたウィンター・キャンペーンが12月1日から開始されました。
同シリーズは、ジブリ創設以前の高畑勲・宮崎駿両監督の作品に加え、両監督が影響を受けた世界の名作アニメーションを紹介する「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」など、多彩なレーベルがあります。
スタジオジブリのBlu-ray&DVD「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズを対象にしたウィンター・キャンペーンが12月1日から開始されました。
同シリーズは、ジブリ創設以前の高畑勲・宮崎駿両監督の作品に加え、両監督が影響を受けた世界の名作アニメーションを紹介する「三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー」など、多彩なレーベルがあります。
2014年に小豆島で「喋楽苦」と題し開催された、鈴木敏夫プロデューサー出演のトークイベントがDVDとなって発売されました。
登壇したのは、映画監督の橋口亮輔さん、作家・俳優として活躍するリリー・フランキーさん、そして鈴木敏夫さんの3名です。
新海誠監督の『君の名は。』がついにBlu-ray&DVDとなって7月26日に発売されます。
ラインナップは、Blu-rayからは、スタンダード・エディション、スペシャル・エディション、コレクターズ・エディションの3種。DVDからは、スタンダード・エディションのみの発売となっています。
昨年放送されたドキュメンタリー番組、NHKスペシャルの「終わらない人 宮崎駿」の70分拡大版ノーナレーションバージョンが、DVDとなって6月23日に発売されます。
放送では、宮崎駿監督が長編復帰を示唆するシーンなども収められており、大きな反響となりました。
片渕須直監督作品の『この世界の片隅に』がBlu-ray&DVDとなって、9月15日に発売されます。
本編ディスクと特典ディスクがセットになったBlu-ray特装限定版、本編ディスクのみのBlu-ray通常版、DVD版の3種類が発売となります。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が7月8日に公開されることに合わせて、ウォルト・ディズニー・ジャパンは応援企画として、スタジオジブリのBlu-ray&DVDを購入すると、その場で『メアリと魔女の花』のオリジナルレジャーシートが貰えるプレゼントキャンペーンを7月5日より実施します。
邦画歴代2位の興行収入を記録した新海誠監督の『君の名は。』が、ついにBlu-ray&DVDとなって7月26日に発売されることが決まりました。
アジア圏で7冠達成し、社会現象となった本作がついに円盤となって発売されます。
東映 ザ・定番シリーズDVD『どうぶつ宝島』発売記念イベントとして、アニメ・特撮研究家の氷川竜介さんと、映像研究家の叶精二さんが話し手となり、『どうぶつ宝島』について語ります。
同作は、若かりし宮崎駿が携わった名作長編アニメーション。濃密なアニメの歴史が紐解かれるイベントとなります。
スタジオジブリ最新作『レッドタートル ある島の物語』のブルーレイ&DVD発売記念として、スタジオジブリ関連作品のブルーレイ&DVDを購入して応募すると、プレミアムグッズ「スタジオジブリ作品 復刻ポスターセット」が抽選で100名に当たります。キャンペーンは3月17日よりスタート。
高畑勲・宮崎駿両監督と親交の深いロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテイン監督による短編作品の2K修復版を収めたBlu-ray&DVDが、5月26日に発売されます。
本商品は、ノルシュテイン監督の特集上映「アニメーションの神様、その美しき世界」で紹介された作品を収録したもの。