Tag: 本 (page 36 of 50)

高畑勲監督の『火垂るの墓』が8月14日放送!

火垂るの墓本日、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて、高畑勲監督の『火垂るの墓』が放送されます。
2013年の放送から2年ぶり、12回目の放送。また、戦後70年の終戦記念日前日に放送されることに、日本テレビの谷生俊治プロデューサーがコメントを寄せています。

つづきを読む

『熱風』2015年8月号は「サツキとメイの家』特集

『熱風』2015年8月号『熱風』8月号は、いつにもまして読み応えのある内容となっています。
特集は、「サツキとメイの家の10年」。宮崎駿監督の「辺野古基金」共同代表としてのインタビューに、二階堂和美さんと高畑勲監督の対談、川上量生さんの「鈴木さんにも分かるネットの未来」刊行記念座談会など、もの凄いボリュームとなっています。

つづきを読む

柊あおいの『耳をすませば』『猫の恩返し』無料試し読みキャンペーン実施

柊あおい『耳をすませば』『猫の恩返し』スタジオジブリ作品の『耳をすませば』と『猫の恩返し』の原作者で知られる、漫画家・柊あおい先生の著作が、冒頭50ページ無料で読めるキャンペーンが、「ニコニコ静画」にて実施されています。
キャンペーン期間は、8月5日~8月17日までの期間限定となります。

つづきを読む

『バケモノの子 ARTBOOK』が発売! ジブリの元スタッフも携わった、美術と技術に焦点を当てたアートブック

バケモノの子 ARTBOOK現在公開されている細田守監督の『バケモノの子』の背景美術や原画、レイアウト、CG表現など、美術と技術に焦点を当てたアートブック、『バケモノの子 ARTBOOK』が8月7日に発売されます。
多数の背景美術、美術ボード、美術設定、キャラクター設定などに加え、スタッフ陣のインタビューが掲載されています。

つづきを読む

鈴木敏夫の対談が収録された『オトナの! 格言』

『オトナの! 格言』鈴木敏夫TBSのトークバラエティ『オトナの!』から生まれた一冊、『オトナの! 格言』。同番組は、各界で活躍する著名人が、いとうせいこうとユースケ・サンタマリアをホストにオトナとは何か、について語るトークバラエティ。本書では、各界を代表する23人による格言が掲載されており、スタジオジブリからは鈴木敏夫プロデューサーが参加しています。

つづきを読む

「MOE」2015年9月号 巻頭特集は「世界名作劇場と赤毛のアン」

MOE 世界名作劇場と赤毛のアン「月刊 MOE」2015年9月号の巻頭特集は「世界名作劇場と赤毛のアン」です。
世界名作劇場シリーズは、『フランダースの犬』『母をたずねて三千里』『あらいぐまラスカル』『赤毛のアン』など、数々の名作を生み出していきました。高畑勲・宮崎駿をはじめ、日本でアニメーションの礎を築いた職人たちの物語のはじまりでもありました。

つづきを読む

「才田俊次と『セロ弾きのゴーシュ』展」に行ってきた

才田俊次と『セロ弾きのゴーシュ』展丸善・丸の内本店で7月15日~21日まで開催されていた、「才田俊次と『セロ弾きのゴーシュ』展」を見に行ってきました。
21日の最終日に行ったもので、16時閉会ということもあって駆け込みになってしまったのですが、じっくり見ることができました。

つづきを読む

高畑勲・宮崎駿も携わった『世界名作劇場』40周年記念ムック発売!

世界名作劇場ぴあ「世界名作劇場」シリーズ40周年を記念したムック本 『世界名作劇場ぴあ』が7月30日(木)に発売されます。
宮崎駿さんが手掛けた『赤毛のアン』レイアウト原画、森やすじさん・小田部羊一さん・近藤喜文さんらによるキャラクター設定、井岡雅宏さんが描いた繊細な背景原画など、貴重な資料が収録されます。

つづきを読む

宮崎駿の漫画版『風立ちぬ』がついに単行本化!

マンガ版『風立ちぬ』宮崎駿監督の長編アニメーション最後の作品『風立ちぬ』。原作となったマンガが、ついに単行本化されることが発表されました。
連載していた「モデルグラフィックス」誌の発行元、大日本絵画によると、発売は9月上旬予定とのこと。

つづきを読む

吉永小百合×ジブリ美術監督・男鹿和雄の『ヒロシマの風 長崎から』発売

第二楽章: ヒロシマの風 長崎から女優・吉永小百合さんが、ライフワークとして続けている原爆詩の朗読。朗読会は日本だけでなく海外でも開かれ、世界中の人々の心を打ってきた。そんな吉永の詩に、ジブリ作品の美術監督・男鹿和雄さんが挿絵を付けた『第二楽章 ヒロシマの風 長崎から』が、2015年7月8日(水)に発売されました。

つづきを読む

前の記事へ 次の記事へ

© 2025 スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

Up ↑