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舘野仁美の『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』の詳細情報が明かされる!

エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリスタジオジブリで長らくアニメーターを務めた、舘野仁美さんの著書『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』の詳細情報が明かされました。価格が変更されたほか、表紙絵が明かされています。ブックカバーは、大橋実さんの描き下ろしで、アリエッティのように小さくなった舘野さんが、作画に奮闘しているもの。

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「合本 AERAの1000冊」に特集記事「鈴木敏夫を宮崎駿につなげた232冊」を収録!

合本 AERAの1000冊AERAのムック本「合本 AERAの1000冊」に鈴木敏夫プロデューサーの特集記事「鈴木敏夫を宮崎駿につなげた232冊」が掲載されています。
AERAが大特集主義をとるようになった、2014年4月から2015年10月までに掲載した本の特集記事を合本として、一冊にまとまりました。

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舘野仁美の『エンピツ戦記』が単行本となって11月発売!

エンピツ 誰も知らなかったスタジオジブリスタジオジブリの機関誌「熱風」で連載されていた、舘野仁美さんの『エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ』が11月発売予定であることが明かされました。連載では、ジブリで長年アニメーターを務めた舘野さんによる、制作にまつわる裏話が綴られていました。書籍化にあたり、大幅に加筆されるものと思います。

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『文藝春秋11月号』にて、宮崎駿×中川李枝子の対談掲載

『文藝春秋11月号』『文藝春秋』の11月号にて、宮崎駿監督と中川李枝子さんの対談が掲載されています。
本号の特集は「日本再興の鍵は教育にあり」となっており、「ジブリと絵本から見た幼児教育」というテーマで対談が交わされました。

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宮崎駿のマンガ本が3冊セット『宮崎駿の趣味の世界』となって発売

宮崎駿の趣味の世界大日本絵画より『宮崎駿の趣味の世界』と題して、宮崎駿の戦記ものマンガ本が3冊セットで発売されます。
セット内容は、これまでに発売されている、『宮崎駿の雑想ノート』『泥まみれの虎 宮崎駿の妄想ノート』『飛行艇時代 映画『紅の豚』原作』の3巻セットとなります。

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マンガ版『風立ちぬ』の発売日が10月8日に決定!

風立ちぬ 宮崎駿の妄想カムバック宮崎駿監督のマンガ版『風立ちぬ』の単行本が、10月8日に発売されることが決まりました。
これまでに、何度か発売日が変更されてきましたが、ようやく決定のようです。本書のタイトルは『風立ちぬ 宮崎駿の妄想カムバック』となります。

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鈴木敏夫が語る『シュナの旅』 宮崎駿が描いた絵物語

シュナの旅

23日にNHK FMにて、『シュナの旅』のラジオドラマが放送されました。本作は、宮崎駿監督が描いた絵物語を原作として、世界初のステレオ・サラウンドで1987年5月2日に放送されたラジオドラマです。
今回の番組では、ドラマの放送後に鈴木敏夫プロデューサーから、当時を振り返ったコメントが紹介されました。

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宮崎駿のマンガ版『風立ちぬ』予約受付開始!

漫画版『風立ちぬ』宮崎駿監督が描いた、漫画版『風立ちぬ』の予約受付が始まっています。
単行本には、月刊『モデルグラフィックス』誌上で2009年から2010年にかけて連載された全9話を収録。連載当時の関連記事に加えて、姉妹誌である『スケールアヴィエーション』掲載記事も併録されます。本書だけでしか読めないコラムも楽しみのひとつです。

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美術監督・種田陽平が描いた児童書『ステラと未来』発売!

ステラと未来『思い出のマーニー』で美術監督を務めた種田陽平さんが描いた、児童向けの書籍『ステラと未来』が発売されました。
『ステラと未来』は、タワーの349階に暮らし「ママ」と呼ばれる養育ロボットに育てられている少女と、氷でできた薄暗い世界でたくさんの「おとうさん」に育てられている少年の物語。

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『林静一美人画集』が発売。高畑勲の寄稿も収録

林静一美人画集東映動画のアニメーターとして活躍した、林静一さんの画集『林静一美人画集』が、8月20日に発売されました。
同書は、初期作品から近作まで、林による「美人画」を集大成した内容となり、画集初収録作品や代表作を収録。さらに各界の著名人62人が記した、林の70歳を祝う色紙も掲載されており、寄稿者には高畑勲監督も含まれています。

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