スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』関連の書籍、「ジ・アート・オブ アーヤと魔女」と「徳間アニメ絵本 アーヤと魔女」が、それぞれ12月26日に徳間書店より発売されます。
ジブリ作品を読み解くのに欠かせない書籍なので、ぜひ放送に合わせて揃えておきたいところですね。
スタジオジブリの最新作『アーヤと魔女』関連の書籍、「ジ・アート・オブ アーヤと魔女」と「徳間アニメ絵本 アーヤと魔女」が、それぞれ12月26日に徳間書店より発売されます。
ジブリ作品を読み解くのに欠かせない書籍なので、ぜひ放送に合わせて揃えておきたいところですね。
鈴木敏夫プロデューサーのすべてをまとめた書籍、『ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI』が12月21日に発売されます。
アニメージュ時代から、ジブリ設立、最新作『アーヤと魔女』までの仕事の軌跡を、数々の直筆資料とともに収録。鈴木敏夫の過去、現在、そして未来をめぐる、すべてを凝縮した1冊となります。
鈴木敏夫プロデューサーの言葉を集めた書籍、『ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。』が12月16日に発売されます。
宮崎駿監督と高畑勲監督と共に仕事をし、どこか非常識でありながら、成功に導く決断力を持っている。そんな鈴木さんの、仕事にまつわる言葉を集めた書籍となります。
この12月に、鈴木敏夫プロデューサー関連の書籍が2冊、それぞれKADOKAWAから発売されます。
12月16日に「ジブリの鈴木さんに聞いた仕事の名言。」が、12月21日には「ALL ABOUT TOSHIO SUZUKI」が発売。どちらも、鈴木敏夫さんの仕事に焦点を当てた書籍となっています。
今年の12月30日にNHKで放送される、宮崎吾朗監督の最新作『アーヤと魔女』の関連書籍が4冊、相次いで発売されます。
このたび発売するのは、『アーヤと魔女』のアニメ絵本や、アートブック、フィルムコミック、絵コンテ全集など、これまでのジブリ作品でも発売されている人気シリーズとなります。
宮崎吾朗監督の半生を解き明かす書籍『どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?』が、12月1日に徳間書店より発売されます。
本書では、聞き手を社会学者の上野千鶴子さんが務め、写真はジブリ専属カメラマンともいえるカンヤダさんが担当し、吾朗監督の知られていない、その素顔にふたりの女性が迫ります。
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーと数々の対談を重ねてきた、僧侶の細川晋輔氏の書籍『禅の言葉とジブリ』が10月30日に発売されます。
細川さんは、臨済宗妙心寺派の若き僧侶で、これからの禅の世界を背負うとされています。
細川さん自身、大のジブリファンでもあり、『禅とジブリ』では鈴木さんとの対談が収められています。
「公益財団法人 トトロのふるさと基金」による30年の歩みをまとめた書籍、『トトロの森をつくる トトロのふるさと基金のあゆみ30年』が10月29日に発売されます。
本書は、『となりのトトロ』のモデル地でもある狭山丘陵の自然を守るために設立された、ナショナル・トラスト活動の記録となります。

スタジオジブリ関連の書籍は、もう山ほど発売されているんですけど、その中でもいちばん面白い表紙を飾ったのが「KAMINOGE vol.25」だと思います。
これはプロレス誌なんですけども、一つのジャンルに拘らず各界の著名人の特集を組んでいまして、このときは鈴木敏夫さんと川上量生さんのインタビューが掲載されました。
スタジオジブリのアニメ絵本ミニシリーズから、主人公たちの生活に焦点を当てた『スタジオジブリのいろんなくらし』が発売されます。価格は税込み1980円で、10月8日発売です。
2016年に刊行された「スタジオジブリの食べものがいっぱい」などの、アニメ絵本ミニシリーズ最新刊となります。