今年7月に公開された『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』が、 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー最新作として、12月16日(水)にブルーレイ+DVDセットとなって発売されることが決定しました。
本作で監督を務めたリチャード・スターザックは、ジブリファンであることも知られています。
今年7月に公開された『映画 ひつじのショーン バック・トゥ・ザ・ホーム』が、 三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー最新作として、12月16日(水)にブルーレイ+DVDセットとなって発売されることが決定しました。
本作で監督を務めたリチャード・スターザックは、ジブリファンであることも知られています。
スタジオジブリ作品をはじめ、高畑勲・宮崎駿関連のブルーレイが、7月17日に一挙発売されます。
まず、『海が聞こえる』がついにブルーレイ化。これで『風の谷のナウシカ』から『思い出のマーニー』まで、スタジオジブリの長編作品がすべてブルーレイで揃います。
岩井俊二監督、初の長編アニメーション作品『花とアリス殺人事件』のBlu-ray・DVDが8月12日に発売されます。
このたび特典映像に、高畑勲と新海誠によるインタビューが収録されることが明かされました。2枚のディスクは本編と特典で、本編ディスクには特報、劇場予告編、テレビスポットが収録されます。
テレビアニメ版『じゃりン子チエ』がブルーレイ・ボックスとなって、本日6月24日に発売となります。
同作は、1984年4月に映画化され、同年10月より、テレビアニメの放送がスタート。高畑勲さんが、映画では監督を務め、テレビアニメではチーフディレクターとして、絵コンテや演出などに携わっています。
スタジオジブリ関連作品ブルーレイディスク&DVDを購入すると、その場でプレミアムグッズ「文春ジブリ文庫 ジブリの教科書<特別編>」(全3冊セット)がもらえるキャンペーンが7月17日からスタートします。
すべてのスタジオジブリ関連ブルーレイ・DVDが対象となっています。
テレビアニメ版『じゃりン子チエ』がブルーレイ・ボックスとなって、6月24日に発売されます。
同作は、1984年4月に映画化され、同年10月より、テレビアニメの放送がスタート。高畑勲さんが、映画では監督を務め、テレビアニメではチーフディレクターとして、絵コンテや演出などに携わっています。
『海がきこえる』が、ついにブルーレイ化され、7月17日より発売されます。また、『劇場版 名探偵ホームズ』『セロ弾きのゴーシュ』『じゃりン子チエ 劇場版』『パンダコパンダ』といった、高畑勲・宮崎駿作品もBD化され、同時発売となります。いずれも、マスターグレードビデオコーディング(MGVC)にも対応とのこと。
『思い出のマーニー』のDVD・ブルーレイ発売記念として行われた、米林宏昌監督と高橋大輔さんの対談を文字に起しました。同作は、3月18日が発売日となっており、CMでは映画の主題歌にのって、本編映像が投影されたリンクを高橋さんが滑っています。映像は、公式サイトにて公開されています。
3月23日付のTSUTAYAレンタルDVD・ブルーレイランキングが発表されました。
スタジオジブリからは、『思い出のマーニー』が初登場し、10位にランクインしました。ジブリ作品としては、少々低調な成績でしょうか。
アニメーション作品では、『STAND BY ME ドラえもん』がレンタル7週目で4位を獲得しています。
『借りぐらしのアリエッティ』から4年ぶりとなる米林宏昌監督の『思い出のマーニー』。宮崎駿監督や高畑勲監督が関わっていない作品としても注目を集めました。宮崎監督の引退宣言もあり、否応なしにスタジオジブリの次代を担うことを期待されてきた米林監督は、どんな思いで『思い出のマーニー』を制作したのか。作品の制作秘話と心境を語りました。