新海誠監督作品『君の名は。』が大ヒットして、興行収入が200億円に達する見込みとなっておりますが、ここで興行収入20億円未満の有名な作品をふり返ってみましょう。
爆発的なヒット作品の興収ばかりが注目を集めて、感覚が麻痺してしまいそうですが、所謂コケた作品から、中ヒットの作品まで、名作はたくさんあります。
新海誠監督作品『君の名は。』が大ヒットして、興行収入が200億円に達する見込みとなっておりますが、ここで興行収入20億円未満の有名な作品をふり返ってみましょう。
爆発的なヒット作品の興収ばかりが注目を集めて、感覚が麻痺してしまいそうですが、所謂コケた作品から、中ヒットの作品まで、名作はたくさんあります。
庵野秀明監督率いるスタジオカラーが贈る初の企画展「株式会社カラー10周年記念展~過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」が11月23日から30日まで、ラフォーレミュージアム原宿で開催されることが発表されました。
漫画やアニメの振興を目指す超党派の議員連盟の会合が、都内で開かれ、『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が出席し、「アニメーションの資料が日々、失われている。昔の資料は宝だ」として、アニメの原画などを保存・展示する国立漫画館構想の実現を訴えました。
「シン・ゴジラ」の上映イベント「全国一斉!発声可能上映」にあわせて行われる舞台挨拶の模様が、本日9月15日にLINE LIVEにて生配信されることが決定しました。
全国26劇場で一斉に行われるこの上映は、声出し、コスプレ衣装の着用、サイリウムの持ち込みが可能なもの。
7月29日に公開された、庵野秀明総監督最新作『シン・ゴジラ』の公開記念番組「衝撃作!シン・ゴジラ ついに解禁!これが「シン・ゴジラ」だ!!」が、テレビ東京にて8月6日(土)に放送されるます。
同作に出演するキャストが語る『シン・ゴジラ』の秘密を、インタビューやメイキング映像などが放送される予定。
「ゴジラ」シリーズの累計観客動員数が、現在公開されている庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』をもって、1億人を突破したことが、配給元の東宝が発表しました。
「ゴジラ」シリーズは、1954年に1作目が公開されてから60年以上、現在までに国内だけで計29作品を製作されています。
庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』が、7月29日に公開され、30日・31日の全国映画動員ランキングで、初登場で首位に立ったことがわかりました。本作は2Dのほか、IMAX、MX4Dなどで上映されています。
2位はピクサーの『ファインディング・ドリー』、3位に『ONE PIECE FILM GOLD』、初登場4位に『ターザン:REBORN』が入りました。
庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』公開を記念して、海洋堂フィギュアミュージアムでは、ゴジラとエヴァンゲリオンのコラボレーション・ジオラマ展が開催されます。
展示総数は、なんと60作品以上。この夏はジオラマによる、世紀の大決闘が繰り広げられます。
庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』公開を記念して、『エヴァンゲリオン』の初号機とゴジラが融合したフィギュア「ゴジラ対エヴァンゲリオン 東宝30cmシリーズ エヴァンゲリオン初号機“G”覚醒形態」の発売が決定。予約が、7月28日より始まっています。
庵野秀明監督のスタジオカラーとドワンゴの共同企画「日本アニメ(ーター)見本市」の一環として『機動警察パトレイバーREBOOT』が制作されることが発表されました。
同企画の作品を上映する「劇場上映 ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」で、10月15日から新宿バルト9ほかで一週間限定で上映されます。