庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』の設定やインタビューなど、詳細全記録が収められた「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」が12月29日に発売されます。
制作のために描かれたデザイン画・イメージボード・資料写真等を収録。画集・写真集であり、スタッフインタビュー・メイキング記録もたっぷり収録した公式記録集です。
庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』の設定やインタビューなど、詳細全記録が収められた「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」が12月29日に発売されます。
制作のために描かれたデザイン画・イメージボード・資料写真等を収録。画集・写真集であり、スタッフインタビュー・メイキング記録もたっぷり収録した公式記録集です。
庵野秀明総監督による『シン・ゴジラ』のDVD&Blu-rayが3月22日に発売されることが決定しました。
興行収入は80億円を突破し、今もなお上映中の本作。特別版のスペシャル特典ディスクには、ほぼ未公開映像となる撮影現場の様子や制作の舞台裏に迫るメイキングが収録予定とのこと。
庵野秀明監督が設立したスタジオカラーの10周年記念展「株式会社カラー10周年記念展 過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」が11月23日より、東京・ラフォーレミュージアム原宿で始まりました。同展は30日まで、計8日間にわたり開催されます。

新海誠監督作品『君の名は。』が大ヒットして、興行収入が200億円に達する見込みとなっておりますが、ここで興行収入20億円未満の有名な作品をふり返ってみましょう。
爆発的なヒット作品の興収ばかりが注目を集めて、感覚が麻痺してしまいそうですが、所謂コケた作品から、中ヒットの作品まで、名作はたくさんあります。
庵野秀明監督率いるスタジオカラーが贈る初の企画展「株式会社カラー10周年記念展~過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」が11月23日から30日まで、ラフォーレミュージアム原宿で開催されることが発表されました。
漫画やアニメの振興を目指す超党派の議員連盟の会合が、都内で開かれ、『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が出席し、「アニメーションの資料が日々、失われている。昔の資料は宝だ」として、アニメの原画などを保存・展示する国立漫画館構想の実現を訴えました。
「シン・ゴジラ」の上映イベント「全国一斉!発声可能上映」にあわせて行われる舞台挨拶の模様が、本日9月15日にLINE LIVEにて生配信されることが決定しました。
全国26劇場で一斉に行われるこの上映は、声出し、コスプレ衣装の着用、サイリウムの持ち込みが可能なもの。
7月29日に公開された、庵野秀明総監督最新作『シン・ゴジラ』の公開記念番組「衝撃作!シン・ゴジラ ついに解禁!これが「シン・ゴジラ」だ!!」が、テレビ東京にて8月6日(土)に放送されるます。
同作に出演するキャストが語る『シン・ゴジラ』の秘密を、インタビューやメイキング映像などが放送される予定。
「ゴジラ」シリーズの累計観客動員数が、現在公開されている庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』をもって、1億人を突破したことが、配給元の東宝が発表しました。
「ゴジラ」シリーズは、1954年に1作目が公開されてから60年以上、現在までに国内だけで計29作品を製作されています。
庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』が、7月29日に公開され、30日・31日の全国映画動員ランキングで、初登場で首位に立ったことがわかりました。本作は2Dのほか、IMAX、MX4Dなどで上映されています。
2位はピクサーの『ファインディング・ドリー』、3位に『ONE PIECE FILM GOLD』、初登場4位に『ターザン:REBORN』が入りました。