復刊ドットコムより、11月20日に「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」の第3巻が発売されます。
5年半を超えるロングラン。リスナーから熱狂的に愛される同番組を、読みごたえたっぷりに書籍化した本シリーズは、「書籍ならではの濃密さ」と評判です。天真爛漫でちょっぴり硬派な鈴木トークと、各ゲストの十人十色の個性が魅力。待望の第3巻が、いよいよ11月に刊行されます。
復刊ドットコムより、11月20日に「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」の第3巻が発売されます。
5年半を超えるロングラン。リスナーから熱狂的に愛される同番組を、読みごたえたっぷりに書籍化した本シリーズは、「書籍ならではの濃密さ」と評判です。天真爛漫でちょっぴり硬派な鈴木トークと、各ゲストの十人十色の個性が魅力。待望の第3巻が、いよいよ11月に刊行されます。
福岡アジア美術館で10月12日より、「スタジオジブリ・レイアウト展」が開催されます。
アニメーション制作の一工程である、背景やキャラクターの位置関係や動きなどを描いた「レイアウト」を一堂に展示する同展。スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館の協力により、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などのほか、最新作「風立ちぬ」までの宮崎駿監督が手掛けたレイアウトを中心に約1300点の作品を展示する。
『風立ちぬ』で二郎が設計していた「九試単戦」のプラモデルが発売されます。ファインモールド社からは、1/48スケール。モデルグラフィックスからは、1/72スケールが発売されます。『風立ちぬ』バージョンとして、「九試単戦」を精密に再現。
マイナー機なので、「九試単戦」のプラモデル化は珍しいですね。
『かぐや姫の物語』の公開も迫り、試写会の情報がちらほらと出てきましたね。
全国で開催される、『かぐや姫』の試写会情報をまとめました。文藝春秋や、TOHOシネマズ、講談社などでは、大規模に募集しているので嬉しいですね。
今後も、試写会情報が出たときは、こちらのページに追記していきたいと思います。
アイフルホームとスタジオジブリによるキャンペーンが、10月19日より実施されます。住宅業界として『かぐや姫の物語』に特別協賛するのは初めてとのこと。
当キャンペーンに合わせて、鈴木敏夫プロデューサーが「モノづくりのジブリ 家づくりのアイフルホーム」のコピーを考案。今後は、このテーマをもとに『かぐや姫の物語』のタイアップCMを作成し、10月19日よりオンエアを予定しているそうです。
理化学研究所 放射光科学総合研究センターの特設サイト「SACLA」の特設コーナー「SACLA×GENIUS」にて富野由悠季監督のインタビューが掲載されています。
各界の著名人をゲストに迎え、科学技術の魅力を語るというコンセプトのもとで、理化学研究所放射光科学総合研究センター 石川哲也センター長の解説を交える形でのロングインタビューとして実施されたものです。
そのインタビューのなかで、宮崎駿監督の『風立ちぬ』について、エンジニアの観点から語っています。
映画興行ランキングで10週目の『風立ちぬ』は、3位と後退しました。
累計成績で動員894万人、興収110億円を突破しています。すこし勢いが落ちてきたでしょうか。
1位は『怪盗グルーのミニオン危機一発』が初登場。2位は『劇場版 ATARU』となっています。
NHKで放送された、「SWITCHインタビュー達人達“宮崎駿×半藤一利”」が、9月29日(木)16時から再放送されます。
零戦の設計者という実在の人物を主人公に、初めてリアリズムに挑んだ映画監督・宮崎駿と、歴史探偵・半藤一利。二人が読み解く「昭和」、現代に投げかけるメッセージとは?
先日発売された、ジブリ特集の「もっと!」4号を買ってきました。
漫画誌としては初の、ジブリ公認の特集で、漫画家さんが二次創作するという同人誌的ノリに加えて、『かぐや姫の物語』西村プロデューサーインタビュー、『夢と狂気の王国』砂田麻美監督インタビューなどなど、盛りだくさんな内容なのでした。
文藝春秋にて、高畑勲監督の『かぐや姫の物語』の試写会が募集しています。
東京と大阪の2会場で開催されます。合計450組900名の抽選となります。
応募の締め切りは、
10月24日(木)23:59までとのこと。皆さん、お忘れなく!