「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日(木)にリニューアルオープンされます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』をはじめとしたぬいぐるみや日用品に加え、インテリア雑貨、ベビーグッズ、ファッション小物などが並ぶほか、CD・DVDを集めたライブラリーコーナーも設けられます。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日(木)にリニューアルオープンされます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』をはじめとしたぬいぐるみや日用品に加え、インテリア雑貨、ベビーグッズ、ファッション小物などが並ぶほか、CD・DVDを集めたライブラリーコーナーも設けられます。
マルイ柏店にて、期間限定で松本零士・井上直久の新作版画発表展が開催されています。
井上直久さんは、1995年に公開された『耳をすませば』の背景画を制作して注目を集め、ジブリ美術館では壁画を描くなど、スタジオジブリとも縁深い画家・イラストレーター。同展にて、井上さんの最新作が公開されています。
「どんぐり共和国」東京駅店が6月18日にリニューアルオープンすることを記念して、東京キャラクターストリートイチバンプラザにて、「ジブリがいっぱい キャラクターグッズフェア」が開催されます。
『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリ作品のグッズが集う期間限定ショップとなります。開催期間は、6月2日(火)~6月15日(月)まで。
バンダイにて、『天空の城ラピュタ』に登場するマシンを立体化した商品「想造ガレリア」第2弾が発売されます。
商品はまだ公開されておらず、現在バンダイのショップサイト「プレミアムバンダイ」にて、事前登録キャンペーンがおこなわれています。期間は6月1日より15日まで。
『となりのトトロ』にまつわる都市伝説というのが、昔からささやかれています。
物語のラストシーン、病院のお母さんを見ているサツキとメイたちは死んでいて、トトロは死神だったという説。サツキとメイには影がないので間違いない、などと言われています。
「トトロの森30号地」が誕生しました。さいたま緑の森博物館案内所の付近にあり、絶滅危惧植物であるヒメザゼンソウの群生地に隣接しています。
道は未塗装ながら、自転車の通行があり、散策路として緑の森博物館を訪れる多くの人に利用されています。
いよいよ、ジブリ美術館で新企画展示「幽霊塔へようこそ展 ―通俗文化の王道―」が5月30日より始まります。
また、それに先立ち内覧会が29日に行われ、WEBニュースに記事がいくつも上がっているのでまとめました。
同展は、宮崎駿監督が企画・構成を担当し、宮崎監督描き下ろしのマンガにより、江戸川乱歩の『幽霊塔』を紹介します。
愛媛県新居浜市のPRのため、同市は7月1日から、ミニバイクやオートバイのご当地ナンバープレートを太鼓台の房や竜をあしらったオリジナルプレートの交付を始めます。デザインを手がけたのは同市出身で、スタジオジブリで作画監督などを務めた近藤勝也さん。
愛媛県美術館で行われている「思い出のマーニー×種田陽平展」の来場者が28日、2万人を突破したことを記念して、セレモニーが行われました。
2万人目の来場者となった方には、県美術館の中矢敏彦館長から記念品として、米林宏昌監督のサイン入り画集などが贈られました。
宮崎駿作品というと、描きたいシーンを先行させて、まずイメージボードを描いて、次に絵コンテを描きながらストーリーを決めていくという、連載方式の制作方法をとっています。
しかし、『魔女の宅急便』では、宮崎作品としては珍しく、シナリオを先に書いてから作られました。