アニメ『ドラえもん』といえば、「金曜7時のテレビ朝日」でお馴染みですよね。ところが、現在放送されているものは、2度目のアニメ化だそうです。
最初のアニメ化は、1973年に日本テレビ系で放送され、視聴率は7%という散々な結果となり、わずか半年で打ち切られてしまったのだとか。
アニメ『ドラえもん』といえば、「金曜7時のテレビ朝日」でお馴染みですよね。ところが、現在放送されているものは、2度目のアニメ化だそうです。
最初のアニメ化は、1973年に日本テレビ系で放送され、視聴率は7%という散々な結果となり、わずか半年で打ち切られてしまったのだとか。
テレビアニメ版『じゃりン子チエ』がブルーレイ・ボックスとなって、6月24日に発売されます。
同作は、1984年4月に映画化され、同年10月より、テレビアニメの放送がスタート。高畑勲さんが、映画では監督を務め、テレビアニメではチーフディレクターとして、絵コンテや演出などに携わっています。
イタリアで開催されている「第17回ウディネ・ファーイースト映画祭」で、協賛企画として「ファーイースト・コスプレコンテスト」が行なわれました。同イベントのスポンサーに、旅行会社の「H.I.S」が付き、最高賞には日本旅行が贈られるとあって、各所から熱いコスプレイヤーが集いました。
岩井俊二監督の初の長編アニメーション作品『花とアリス殺人事件』が、世界最大級のアニメーション映画祭「アヌシー国際アニメーション映画祭」長編コペティション部門に出品されることが明かされました。
今年は、95ヶ国から2,605作品の応募があり、グランプリを決めるクリスタル賞のノミネート作品の一本に選出されました。
デジタルハリウッド大学にて、宮崎駿監督の『もののけ姫』や、押井守監督の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』などで音響監督を担当された若林和弘さんをお招きして、公開講座が開催されます。同講座は、デジタルハリウッド大学の学生だけではなく、一般での参加可能となります。定員は、150名。先着申し込み順となります。
香港銅鑼湾のタイムズスクエアに4月28日、ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」がオープンしました。
現在、国内に約40店舗、海外では香港に1号店を持つ同店。銅鑼湾店は香港では、2店舗めとなりました。
運営は、もちろん日本と同じで、ベネリック社が行ないます。
映画監督・宮崎駿を論じた『クリエイターズファイル 宮崎駿の世界』という書籍があります。
鈴木敏夫プロデューサーを始め、押井守監督、ジブリで作画監督を務めた安藤雅司さんなど、各界の著名人が宮崎駿が何者であるか批評しており、辛辣な評価もあることから、発売当時は「宮崎駿の暴露本」とも呼ばれました。
ジブリグッズ販売店「どんぐり共和国」が2店舗オープンしました。4月10日に、ららぽーと富士見店がオープン。4月25日には、「どんぐり共和国」のイオンモール沖縄ライカム店がオープンとなりました。
いずれも、『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』など、ジブリのキャラクターグッズを豊富に取り揃えた店舗となっております。
イタリアで開催されている「ウディネ・ファーイースト映画祭」で特別功労賞を受賞した音楽家の久石讓さんが記者会見を行ないました。イタリアでも人気の高い宮崎駿監督と北野武監督作品の音楽を手掛けていることもあり、現地記者から質問が途切れることなく、約1時間にわたって行われました。
「トトロのふるさと基金」の発足25周年を記念して、全てのトトロの森29か所を2日間かけて巡るウォーキングイベントが開催されます。各日15kmを超える、健脚向きコースとのこと。
個人ですべて巡ろうと思うと大変になってしまうトトロの森ですが、案内付きのイベントなら迷子の心配もありません。この機会に、トトロの森を巡ってみてはいかがでしょう。