ジブリグッズの専門店「どんぐり共和国」の草津店が、2月18日にオープンしました。
昔ながらの引き戸の扉とハダカ電球が、どこか懐かしさを感じ、とてもあたたかい雰囲気のどんぐり共和国草津店です。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口でもあります。
ジブリグッズの専門店「どんぐり共和国」の草津店が、2月18日にオープンしました。
昔ながらの引き戸の扉とハダカ電球が、どこか懐かしさを感じ、とてもあたたかい雰囲気のどんぐり共和国草津店です。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口でもあります。
東京の早稲田松竹にて、細田守監督の特集上映が、2月20日から26日にかけて開催されます。
上映されるのは、細田監督の最新作『バケモノの子』と、『おおかみこどもの雨と雪』の2作品。『バケモノの子』は1日3回、『おおかみこどもの雨と雪』は1日2回の上映となります。
ジブリ作品で背景美術を手掛ける男鹿和雄さんの作品を紹介する特別展「第二楽章 男鹿和雄展」が、2月27日から郡山市のビッグパレットふくしまで開催されます。
郡山青年会議所の主催で、スタジオジブリなどが協力しています。
『魔女の宅急便』のジジがペーパークラフトとなって、2月27日に発売されます。
これまでにもジブリ作品のペーパークラフトを製作している、「みにちゅあーとキット」シリーズの新商品。スタジオジブリが監修を担当しているので、細部までこだわった作りになっています。
版画家・川瀬巴水の作品に触発されて描かれた、スタジオジブリ作品のポスターがあります。
描いたのは、海外のイラストレーター、Bill Mudronさん。
川瀬巴水の構図や版画の質感などからインスピレーションを得ているようです。
堤抄子さんのSF短編集『クラリオンの子供たち 増補新装版』が4月に復刊ドットコムより新装版が発売されます。
今回発売される単行本では、1993年に発売されたものを底本として、全264ページの「増補新装版」となります。同書は、宮崎駿監督の解説も寄稿されていたことでも話題となっており、新装版にも再録されることが明かされました。
3月5日(土)三鷹市芸術文化センターにて、「三鷹の森アニメフェスタ2016 ~アニメーション古今東西 その13~」が開催されます。毎年恒例、三鷹の森ジブリ美術館が厳選する、古今東西の傑作アニメーションを上映します。今年は、トンコハウスの『ダム・キーパー』や、原恵一監督の『百日紅~Miss HOKUSAI~』などを含む名作が上映されます。
東京大学で開かれる「東日本大震災復興支援哲学会議」で震災から5年目を向かえる2016年3月、高畑勲監督が手掛けたドキュメンタリー映画『柳川掘割物語』の全編上映と追悼・祈念演奏、高畑監督を招いてのパネルトーク・シンポジウムが行なわれます。
『熱風』2月号に特別企画として、野坂昭如さんの追悼文が掲載されています。
野坂さんは『火垂るの墓』の原作者として知られ、同作をアニメーション映画化した高畑勲監督と、鈴木敏夫プロデューサー、評論家の坪内祐三さんが追悼文を寄せています。
『となりのトトロ』などのジブリ映画の主題歌を務めた井上あずみさんと、娘の小学生シンガー、ゆーゆさんの親子が、このほど総移動距離1万8000キロに及ぶ初の中国ツアーを行ないました。
同国でもジブリ人気は絶大で、「一緒に大合唱してくれた」という喜びの体験を語りました。