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宮崎駿が描いた装丁画まとめ

宮崎駿 装丁画 ブックカバーイラスト

宮崎駿監督は、たまにですが小説などの装丁画を描いたりしています。宮崎監督に描いてもらうと、売り上げも伸びるそうなので、依頼はたくさんあるそうですが、ほんのごく僅か、限られた作品だけに描いているようです。
描いてもらえた作品は、内容がお眼鏡にかなったと言えますね。

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レゴで作ったスタジオジブリの世界

レゴ ジブリスタジオジブリ作品をレゴで再現した作品が、いろいろな意味で凄いです。
ジブリ作品のキャラクターから、宮崎駿監督の肖像まで、少ないブロックで表現されています。制作したのは、Iain Heathさん。
あまりにもデコボコしていて、可笑しさもありますが、何を再現したか一目でわかるところは流石ですね。

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鈴木敏夫が「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー」特別賞を受賞!

鈴木敏夫デジタルメディア協会は、優秀なデジタルコンテンツ等の制作者を表彰する『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘14/第20回記念AMDアワード』で、スタジオジブリのプロデューサーとして数多くの優れたアニメ作品を手がけた功績をたたえて、鈴木敏夫さんに「20周年記念特別賞」を贈ることを発表しました。

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「三鷹の森ジブリ美術館」7月、8月のチケットを先行販売!

三鷹の森ジブリ美術館三鷹の森ジブリ美術館は、2015年夏休みシーズンの7月、8月分の入場チケットに関して、毎月10日の一般販売に先行して、抽選販売を実施します。
申込受付期間は、7月分入場チケットが5月25日(月)~31日(日)まで、8月分入場チケットが6月25日(木)~30日(火)までとなります。

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古本屋で鈴木敏夫の『映画道楽』を買ったらサイン本だった

鈴木敏夫『映画道楽』古本屋に、鈴木敏夫さんの『映画道楽』が置いてあったので、何気なくページをめくってみたら、鈴木さんのサインが入っていました。サイン本を手放す人もいるんですね。
思わぬ形で、鈴木さんのサインを手に入れてしまいました。おそらく本物だとは思うのですが……。

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鈴木敏夫の本棚にある書籍232冊

鈴木敏夫書店 ジブリ作品を育てた本の森

鈴木敏夫プロデューサーといえば、たいへんな読書家で、自宅の書斎には4000冊の本があるといわれています。
そんな鈴木さんが、どんな本を読んでいるか、昨年発売された鈴木敏夫特別編集の「AERA」で公開されました。そのなかで紹介された、232冊の書籍をリストアップしてみました。すべて追いかけるのは困難ですけども、読みたい本を少しずつ拾い上げていきたいですね。

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岩井俊二と鈴木敏夫が語る ”アニメ作品への思い” 「『エヴァゲリオン』に、ナウシカを出したら完結する」

岩井俊二 鈴木敏夫岩井俊二監督の『花とアリス殺人事件』が公開されることを記念して、今月2月8日に新宿バルト9で映画『花とアリス』復活上映会が実施され、ゲストに鈴木敏夫プロデューサーを迎えたトークショーが行われました。その後、トークショーを終えた2人は、岩井監督と高畑勲監督との意外な接点、アニメへの思いなどについて語りました。
全文は、「トレンドニュース」サイトでご覧ください。

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『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史』スタジオジブリ作画監督の近藤勝也が表紙イラストを描く

角川まんが学習シリーズ「日本の歴史」全15巻セット 近藤勝也KADOKAWA創業70周年記念として、6月30日に発売される『角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 全15巻』で、スタジオジブリ作画監督の近藤勝也さんが第15巻カバーイラストを描いています。
また、吉崎観音さん、浅田弘幸さん、小畑健さんなどが表紙絵を務め、各巻ともに豪華な執筆陣によるイラスト競演が実現しています。

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アカデミー賞、『かぐや姫の物語』落選に、米国ジブリファンの惜しむ声

かぐや姫の物語第87回アカデミー賞では、長編アニメーション賞はディズニーの『ベイマックス』が受賞し、『かぐや姫の物語』は惜しくも受賞を逃しました。昨年の同部門では、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、ディズニーの『アナと雪の女王』に敗れています。
この報道に、アメリカのジブリファンからは、『かぐや姫の物語』の落選を惜しむ声が寄せられています。

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「ぐりとぐら展」が、名古屋タカシマヤで開催! 宮崎駿×中川李枝子の対談映像も上映

ジェイアール名古屋タカシマヤ「ぐりとぐら展」ジェイアール名古屋タカシマヤの10階で現在、「ぐりとぐら展」が開催されています。
双子のネズミ「ぐり」と「ぐら」が主人公の絵本作品は、中川李枝子さんと、山脇百合子さん姉妹により1963年に誕生しました。
宮崎駿監督も、大いに影響を受けた児童文学作家として知られています。

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