「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて、母の日ギフトから「トトロとカーネーションミニブーケ」の発売が開始されました。
人気の一輪挿しで、トトロが支えている壷にはテントウ虫が付いていたり、土台には小花と葉っぱが美しく表現されています。
「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて、母の日ギフトから「トトロとカーネーションミニブーケ」の発売が開始されました。
人気の一輪挿しで、トトロが支えている壷にはテントウ虫が付いていたり、土台には小花と葉っぱが美しく表現されています。
新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『君の名は。』のキャラクタービジュアルが初解禁されると共に、新ポスタービジュアルが公開されました。
本作は、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の描いた物語。声の出演として、主人公に神木隆之介さん、ヒロインは今回オーディションでその役を射止め、上白石萌音さんが務めています。
3月19日より開催されている、渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアムの「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」にて、本展の監修を務めた松嶋雅人と、スタジオジブリの高畑勲さんのトークイベントが行なわれます。
チケットは現在、Bunkamuraオンラインサイトにて発売中。120名限定となります。
東京・銀座のクリエイションギャラリーG8にて、「トンコハウス展『ダム・キーパー』の旅」が始まりました。
開幕となった3月25日には、19時よりファン及び関係によるオープニングパーティーが開催され、大勢の人で賑わいました。
3月30日に、BS朝日で放送される「黒柳徹子のコドモノクニ ~夢を描いた芸術家たち~」に、高畑勲監督がゲスト出演します。
いま現在、子どもたちのために作品を描いている一人の詩人の仕事を通して「21世紀に生きる子どもたちに、今、伝えるべきこととは何か?」作品に込めた思いに迫ります。
5月20日に全国公開される、押井守監督の『ガルム・ウォーズ』。ジブリの鈴木敏夫さんが、日本語版プロデューサーを務めていることでも話題の同作は、1990年代後半に押井守監督作品として企画され、当時、パイロットフィルムが作成されました。
宮崎駿監督が描いたロゴマーク入りの久米島町営バスが4月初旬から、久米島町内の運行を開始します。地球が描かれた水がめを亀が背中に乗せた絵柄には、町民が連帯して島の未来を切り開いてほしいという、宮崎監督の思いが込められています。
「Deviant Art」というサイトに、色紙のコラージュでジブリの世界を表現した作品があります。作品を投稿しているのは、botjiraさん。どれも、手作りならではの温もりがあって、ポストカードにすると良さそうなものばかりです。
「Deviant Art」には、ジブリ作品のほかにも、いろいろなコラージュ作品がアップされています。
ジブリ美術館が、2001年のオープン以来初となる長期休館を実施します。期間は5月9日(月)から7月15日(金)まで。普段はできない大規模な改修工事が行なわれます。
ジブリ美術館はこれまでほぼ毎年、5月と11月に2週間弱、展示替えとメンテナンスのための休館をそれぞれ実施してきましたが、
「道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合」が、東京・渋谷駅前の「東急プラザ渋谷」跡地などに、地上18階、地下4階、高さ103.31mの業務・商業施設を建設します。
開発ビジョンを「Warm Japanを、道玄坂一丁目から。」と策定し、工事期間中も現地仮囲いに装飾を実施します。