新海誠監督の新作『君の名は。』が8月に公開されることを記念して、NHK BSプレミアムにて3月に新海作品が放送されます。
今回放送されるのは、『秒速5センチメートル』、『ほしのこえ』、『言の葉の庭』の3本。国内外から高い評価を得ている新海誠監督の作品をこの機会にぜひ。
新海誠監督の新作『君の名は。』が8月に公開されることを記念して、NHK BSプレミアムにて3月に新海作品が放送されます。
今回放送されるのは、『秒速5センチメートル』、『ほしのこえ』、『言の葉の庭』の3本。国内外から高い評価を得ている新海誠監督の作品をこの機会にぜひ。
トンコハウスの『ダム・キーパー』が、なんとNHK Eテレにて、テレビ初放送されます。
これまで日本では、映画祭やイベントでの放映しか行われていませんでしたが、ついに地上波に初登場です。しかも、日本語吹き替え版は、世界初登場とのこと。
放送は、2月27日(土)午後4時2分からとなります。
渋谷・原宿の観光案内所などで2月24日から、「バケモノの子×渋谷ロケMAP」が配布されます。
また、同日から3月6日にかけて、渋谷モディの「HMV&BOOKS TOKYO」やタワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYAをはじめとする全国各地の販売店に、熊徹の着ぐるみが登場するキャンペーンも予定されています。
「トトロのふるさと基金」が、トトロの森37号地を取得したことが明かされました。
狭山丘陵の東端にある八国山と呼ばれる緑地内に位置し、西武園駅から徒歩5分ほどの距離のところにあります。西武グループが開発した「松が丘住宅地」に近く、また最近開発された住宅地の道路から立ち上がった小さな擁壁がこの土地の北端に当たります。
3月5日に開催される「ピクサー展」の関連企画として、高校生以上を対象としたトークセッション「飛び出せ!未来の巨匠たち」の開催されます。
出演は、撮影監督としてピクサーの第一線で活躍するシャロン・キャラハンさんと、ピクサーでアートディレクターを務め、現在は独立して自らのスタジオを設立した堤大介さんです。
『耳をすませば』の背景美術を手掛けたことで有名な、井上直久さんの阪急うめだ本店にて、2月24日から開催されます。
井上さんが初期から描き続けてきた庭園シリーズを公開されるほか、『耳をすませば』でも描かれた「借景庭園」や、海外で人気の「Bon-Sai Garden」をはじめ、自ら制作した庭園のミニチュアも展示されます。
トンコハウスの『ダム・キーパー』の制作過程に迫ったドキュメントブックが、ついに発売されました。
2015年にアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされ、話題となった『ダム・キーパー』というアニメーションを作り上げるために奔走した、クリエイターの努力と友情の物語が一冊になりました。
ジブリグッズの専門店「どんぐり共和国」の草津店が、2月18日にオープンしました。
昔ながらの引き戸の扉とハダカ電球が、どこか懐かしさを感じ、とてもあたたかい雰囲気のどんぐり共和国草津店です。
森づくりをお手伝いする「どんぐり銀行」の出張窓口でもあります。
東京の早稲田松竹にて、細田守監督の特集上映が、2月20日から26日にかけて開催されます。
上映されるのは、細田監督の最新作『バケモノの子』と、『おおかみこどもの雨と雪』の2作品。『バケモノの子』は1日3回、『おおかみこどもの雨と雪』は1日2回の上映となります。
ジブリ作品で背景美術を手掛ける男鹿和雄さんの作品を紹介する特別展「第二楽章 男鹿和雄展」が、2月27日から郡山市のビッグパレットふくしまで開催されます。
郡山青年会議所の主催で、スタジオジブリなどが協力しています。