先月末より、クリエイションギャラリーG8にて開催されている「トンコハウス展」にて、4月2日に『ダム・キーパー』の上映と、同作にぺインターとして参加した長砂賀洋さんのトークイベントが開催されます。
アメリカに渡った長砂さんが、いかにしてトンコハウスの映画制作に携わるようになったか。堤大介、ロバート・コンドウ両監督との仕事や、トンコハウスの今などについて、お話しいただく予定となっています。
先月末より、クリエイションギャラリーG8にて開催されている「トンコハウス展」にて、4月2日に『ダム・キーパー』の上映と、同作にぺインターとして参加した長砂賀洋さんのトークイベントが開催されます。
アメリカに渡った長砂さんが、いかにしてトンコハウスの映画制作に携わるようになったか。堤大介、ロバート・コンドウ両監督との仕事や、トンコハウスの今などについて、お話しいただく予定となっています。
山本二三さんの作品を一堂に集めた「日本アニメーション美術の創造者 山本二三展」が1日、山形市の山形美術館で始まりました。
山形新聞社の取材により動画が掲載されており、山本二三さんの世界観に、子どもから大人までが引き込まれていることがわかります。
「日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展」が4月1日に開幕するのを前に、山本二三さんが新たに描いた水彩画「如月(きさらぎ)の文翔館」が、会場の山形美術館に届き、設置作業が行われました。
山本さんは2月末に文翔館を取材し、1カ月かけて「如月の文翔館」を描いています。
スタジオジブリ作品の美術監督などで有名な、山本二三さんの個展が山形美術館で開催されます。
本展覧会では、作家自ら選んだ手書きの背景画、スケッチなど220点を展示し、テレビや劇場映画のファンに限らない老若男女の幅広い県民層に詩情あふれるアニメーション美術の魅力を紹介します。
「どんぐり共和国 そらのうえ店」にて、母の日ギフトから「トトロとカーネーションミニブーケ」の発売が開始されました。
人気の一輪挿しで、トトロが支えている壷にはテントウ虫が付いていたり、土台には小花と葉っぱが美しく表現されています。
新海誠監督の3年ぶりとなる最新作『君の名は。』のキャラクタービジュアルが初解禁されると共に、新ポスタービジュアルが公開されました。
本作は、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の描いた物語。声の出演として、主人公に神木隆之介さん、ヒロインは今回オーディションでその役を射止め、上白石萌音さんが務めています。
3月19日より開催されている、渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアムの「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしの国貞」にて、本展の監修を務めた松嶋雅人と、スタジオジブリの高畑勲さんのトークイベントが行なわれます。
チケットは現在、Bunkamuraオンラインサイトにて発売中。120名限定となります。
東京・銀座のクリエイションギャラリーG8にて、「トンコハウス展『ダム・キーパー』の旅」が始まりました。
開幕となった3月25日には、19時よりファン及び関係によるオープニングパーティーが開催され、大勢の人で賑わいました。
3月30日に、BS朝日で放送される「黒柳徹子のコドモノクニ ~夢を描いた芸術家たち~」に、高畑勲監督がゲスト出演します。
いま現在、子どもたちのために作品を描いている一人の詩人の仕事を通して「21世紀に生きる子どもたちに、今、伝えるべきこととは何か?」作品に込めた思いに迫ります。
5月20日に全国公開される、押井守監督の『ガルム・ウォーズ』。ジブリの鈴木敏夫さんが、日本語版プロデューサーを務めていることでも話題の同作は、1990年代後半に押井守監督作品として企画され、当時、パイロットフィルムが作成されました。