「スタジオジブリ・レイアウト展」が愛媛県美術館で、4月23日(土)から開催されます。
初公開の作品も含む、最新版。パリ巡回後、初の国内展となります。
スタジオジブリの誕生から、『思い出のマーニー』まで紹介します。
「スタジオジブリ・レイアウト展」が愛媛県美術館で、4月23日(土)から開催されます。
初公開の作品も含む、最新版。パリ巡回後、初の国内展となります。
スタジオジブリの誕生から、『思い出のマーニー』まで紹介します。
ディズニーの最新作、動物たちの“楽園”を舞台にしたファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』。
本作を一足先にを鑑賞した、鈴木敏夫さんは「ディズニー映画の中でもずば抜けた傑作です!」と絶賛。さらに、宮崎駿監督に「すごいの観ちゃった!」と報告したことを明かしました。
9月17日(土)に全国公開される、スタジオジブリの最新作『レッドタートル ある島の物語』が、第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点部門」に出品されることが決定しました。
本作品は、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の長編初監督作品。アーティスティック・プロデューサーを高畑勲さんが務めています。
堤抄子さんのSF短編集『クラリオンの子供たち 増補新装版』が復刊ドットコムより発売されました。
今回発売された単行本は、1993年に発売されたものを底本として、全264ページの「増補新装版」となります。同書は、宮崎駿監督の解説も寄稿されていたことでも話題となっており、新装版にも再録されています。
5月20日に公開される押井守監督『ガルム・ウォーズ』の上映会と、押井守監督と鈴木敏夫プロデューサーによる対談が、4月16日に早稲田大学にて行なわれます。
同作は、鈴木さんが日本語版プロデューサーを務めており、押井監督とは『イノセンス』以来のタッグを組んでいます。
スタジオジブリのLINEスタンプが、ついに発売されました。
第一弾は『となりのトトロ』が登場です。
イラストを描いたのは宮崎駿監督、ではなくて……鈴木敏夫プロデューサーによるもの。
とってもゆるい、表情豊かなトトロが盛りだくさんです。
庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』が、総キャスト数328人に及ぶことが明かされました。
東宝によると、一般的な邦画でキャスト数は50人ほど。大作映画でも、100人程度だというので、今回の『シン・ゴジラ』が飛びぬけたキャスト数であることがわかります。
庵野秀明が脚本・総監督を務めている『シン・ゴジラ』の公式サイトがリニューアルされました。
新たなビジュアルと、特報・予告が公開されています。
特報・予告のいずれも、庵野秀明構成・編集によるものだとか。さらに、キャスト、スタッフ情報も公開されました。
久石譲さんと新日本フィルの「ワールド・ドリーム・オーケストラ」全国ツアーが、7月から始まります。
今年のテーマは「再生へ。」と題し、過去2年続けてきた、「鎮魂」と「祈り」の最終章となります。
久石譲さんの最新作となる壮大なシンフォニーの書き下ろしに注目です。
絵本画家いわさきちひろの生前を知る人々の証言を集めたドキュメンタリー「いわさきちひろ~27歳の旅立ち~」の上映会が5月3日、鎌倉市小町の鎌倉生涯学習センターで開催されます。
同作は、高畑勲監督など、いわさきちひろの生前を知る人々へのインタビューや、貴重なデッサンや原画を紹介します。