三鷹の森ジブリ美術館にほど近い場所に、屋根が草木に覆われた不思議な一戸建てがあります。
外壁には、「草」という立体文字が施され、独特な雰囲気をかもし出しています。いったい、この建物はなんなのか、と気になった方もいるんじゃないでしょうか。
三鷹の森ジブリ美術館にほど近い場所に、屋根が草木に覆われた不思議な一戸建てがあります。
外壁には、「草」という立体文字が施され、独特な雰囲気をかもし出しています。いったい、この建物はなんなのか、と気になった方もいるんじゃないでしょうか。
高畑勲・宮崎駿の携わった『パンダコパンダ』の公開45周年を記念して、ジブリグッズを販売する「どんぐり共和国 ららぽーと立川立飛店」にて、6月4日(日)にパパンダがやってきます。
同店で、『パンダコパンダ』グッズを税別500円以上購入すると、「パンちゃんおでこ面」がプレゼントされるほか、パパンダと一緒に写真を撮ることができます。
愛知県の愛・地球博記念公園が「ジブリパーク(仮)」として生まれ変わることが決まり、話題となっております。
ジブリファンからすると、テーマパークの建設は「待ちに待った」という感じでしょうか。
しかし、宮崎駿監督がテーマパークの建設を検討したのは、今回が初めてではありません。
全国を巡回している「この男がジブリを支えた。近藤喜文展」が、「福島さくら遊学舎」にて2017年6月3日~8月31日にかけて開催されます。
本展では、ジブリ作品で活躍したアニメーター近藤喜文さんの描いたキャラクター・デザインや、アニメーション原画、イメージボードなどが多数展示されます
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』と、JA共済連のタイアップキャンペーンが6月1日(木)から7月31日(月)の期間、行なわれます。
「『メアリと魔女の花』×JA共済タイアップキャンペーン」特設Webサイトがオープンし、プレゼントキャンペーンが実施されます。
2005年に愛知万博の会場となった現在の「愛・地球博記念公園」が、「ジブリパーク(仮)」として再整備されることが発表されました。
ジブリの鈴木敏夫プロデューサーと、愛知県の大村秀章知事が5月31日に、名古屋市内で会談し、大筋で合意したとされています。
三鷹の森ジブリ美術館で、先日開幕したばかりの新企画展示「食べるを描く。」を、さっそく見に行ってきました。
ジブリ作品に登場する料理といえば、“ジブリ飯”と呼ばれるほど印象的なものが多くあります。その魅力について、紹介するのが本企画展です。
スタジオジブリグッズを企画運営するベネリックより、全国の「どんぐり共和国」およびネットショップにて、「となりのトトロ まめぐい」シリーズを発売することが発表されました。
発売開始は6月からで、価格はそれぞれ税別1600円となります。
スタジオジブリ作品のペーパークラフトを数多く販売する、さんけいの「みにちゅあーとキット」シリーズから、『千と千尋の神隠し』の新作「みにちゅあーとキット 不思議の町-5」が2017年5月31日(水)に発売されます。
油屋前にある広場の大燈籠や蔵が再現。お化けのキャラクターシートも付属されています。
米林宏昌監督の『メアリと魔女の花』が完成したことを記念して、スペシャルトークイベントと完成披露試写会が開催されることが決定しました。
また、この完成披露試写会で行われる舞台挨拶は、同日に開催される「TOHOシネマズ 全国一斉試写会」にて生中継されます。